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エリアレビュー・大腸癌(ベバシズマブ)
切除不能大腸癌のファーストライン治療の再考に寄与するレジメン【WCGC2013】
国立がん研究センター東病院消化管内科医長 吉野 孝之氏

2013/08/08

 今回のWorld Congress on Gastrointestinal Cancer(WCGC)では、切除不能な転移を有する大腸癌(mCRC)の標準治療を再考する上で、重要と考えられる発表がありました。

 ファーストライン治療としてFOLFIRI+セツキシマブとFOLFIRI+ベバシズマブを比較したGerman AIO study KRK-0306(FIRE-3)試験は、米国臨床腫瘍学会(ASCO2013)で結果が発表されていますが、今回はASCOの時には明らかにされなかったセカンドライン治療の詳細が発表されました。また、導入治療としてFOLFIRI+ベバシズマブとFOLFOXIRI+ベバシズマブを比較したTRIBE試験、肝限局転移症例を対象としてmFOLFOX6+ベバシズマブとFOLFOXIRI+ベバシズマブを比較したOLIVIA試験も、注目を集めました。

詳細はこちら(PDFウインドウで開きます)

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