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エリアレビュー・悪性リンパ腫
再発・難治性のI-B-NHL、MCLに対するBR療法の効果は海外と日本で同等【血液学会2013】
愛知県がんセンター中央病院臨床試験部部長、血液・細胞療法部 山本一仁氏

2013/11/08

 再発または難治性の低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫(I-B-NHL)とマントル細胞リンパ腫(MCL)に対し、ベンダムスチンが日本で承認されてから3年が経過しました。今後も検討を続ける必要がありますが、日本人を対象とした報告が増えてきています。

 第75回日本血液学会学術集会では、I-B-NHLとMCLに対するベンダムスチンとリツキシマブの併用療法(BR療法)について、ベンダムスチンの用量を90mg/m2として4サイクル施行したフェーズ2試験(BRB試験)と、120mg/m2として6サイクル施行したフェーズ2試験の結果が報告されました。また、ベンダムスチンの販売開始後に行われた特定使用成績調査(全例調査)から、実地診療における注意点が明らかになりました。

詳細はこちら(PDFウインドウで開きます)

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