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エリアレビュー・疼痛治療
フェンタニル速放性製剤の登場で広がる突出痛の治療アプローチ【癌治療学会2013】
埼玉県立がんセンター緩和ケア科科長 余宮きのみ氏

2013/11/25

 今年、がんの突出痛治療薬として国内初のフェンタニル速放性製剤(フェンタニル口腔粘膜吸収剤)が発売され、注目を集めている。

 第51回日本癌治療学会学術集会の学術セミナー「突出痛、広がる治療アプローチ フェンタニル速放性製剤」では、突出痛に対する薬物治療の考え方のほか、フェンタニル口腔粘膜吸収剤が注目される理由と使用上の注意点について、2010 年発刊の日本緩和医療学会の「がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン」の改訂に携わった埼玉県立がんセンター緩和ケア科科長の余宮きのみ氏が解説した。

 余宮氏は、フェンタニル口腔粘膜吸収剤の登場について、「突出痛治療の選択肢が大きく広がった。患者の痛みの状態に合わせたテーラーメードの治療ができるビッグチャンスを迎えた」と語る。

詳細はこちら(PDFウインドウで開きます)

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