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日経DI2014年12月号

2014/12/10

日経ドラッグインフォメーション 2014年12月号 No.206

読者から

●「ゴーストピル」は興味深かった

 10月号「日経DIクイズ」で取り上げられていたゴーストピルの話題は、実際に経験したことがあったので興味を持って読みました。また、同号のC型肝炎の新規経口薬に関するクイズも、服薬指導のポイントなどが分かり参考になりました。(30代女性、東京都)

●他職種の介護業務を知りたい

 『日経DI』では、薬剤師の在宅業務について取り上げられていますが、同じように患者宅へ訪問している介護スタッフや訪問看護師の方々がどのようなことをしているか、ぜひ紹介してほしいです。(50代男性、北海道)

これより先はPremium版読者からの声です
●生薬の重複投与にどう対処する

 漢方エキス製剤が2剤以上処方されることがしばしばありますが、私自身、漢方薬の知識に乏しく、処方元の医師もあまり詳しくないために、飲み合わせは大丈夫なのか判断に困ります。構成生薬が重複した場合の対応のポイントを紹介してください。(50代女性、千葉県)

●リーダーとしての管薬の育て方

 仕事や家事・育児の合間を見計らって『日経DI』を読んでいます。重要な事項や最新の話題、今後予想される動向などが簡素にまとめられており、助かっています。
 6年制の薬剤師が世に出るようになり、いずれ薬剤師も余るといわれています。ただ、現時点では薬局は人手不足で、知識・経験がまだ浅い薬剤師にも管理薬剤師を任せざるを得ない状況です。リーダーとしての教育をどのように行うべきか、スタッフの協力をどう仰げばいいのか、他の薬局の事例や工夫を知りたいです。(40代女性、大阪府)

◇2012年8月号特集「管理薬剤師の悩みを一挙解決 薬局のリーダーになる技術」では、読者アンケートに基づく管理薬剤師の現状分析や識者が伝授するスキルなどを紹介しています。00年1月号~最新号の記事は「日経BP記事検索サービス」で検索・購入できます。DI Onlineのトップページにリンクがありますのでご利用ください。(編集部)

●高齢社会に医療モールはなじむ

 10月号「Inside Outside」では、医療モールという事業形態に対して、医薬分業の理念に合っているのかという観点から疑問を投げ掛けていた。だが私は、患者さんのことを思うと、開設者が不心得者でなければ医療モールは良いと思う。
 高齢化が進み、年金受給額も抑えられて、今もこれからも高齢者の生活は大変なはずだ。幾つもの病院を受診する“足”も“お金”もないので、結果的に他院でもらっていた薬を一つの病院で出してもらえるように頼む患者さんが多い。十分な診察も受けないまま同じ薬を漫然と続けるよりは、医療モールのように色々な診療科が一つの場所にあった方が助かる患者さんは多いのではないだろうか。(50代男性、愛媛県)

編集部から

癌患者の服薬指導に当たったら、あちゃーって思う─。これ、ある薬剤師に聞いた言葉です。レジメンが複雑で覚え切れないし、支持療法だってよく分からない。当たってしまったら、「なるべく変なことを聞いてこないで、と念じている」そうです。
 今号の特集「癌患者の支持療法」を企画したのはその話がきっかけです。支持療法は適応外で使用される薬が満載で、具体的な処方例を皆知りたいのでは。そういう思いで、服薬指導に役立つ内容をまとめてみました。取材にご協力いただいた薬剤師の方々、特に取材先をご推薦いただいたがん研有明病院の鈴木賢一先生、この場を借りて厚くお礼申し上げます。(野村)

『治療薬インデックス2015』が発行になりました。この1年に登場した新薬、後発品を含め、適応拡大や剤形追加などの更新情報を漏れなく収載。さらに「一般名順のインデックスだけでは調べにくい」というご意見にお応えして、薬効群別「使用上の注意」一覧を付録として収載し、2014年版より約140ページ増えました。
 「日経DIが作る究極のポケット医薬品辞典」というのが初版からのキャッチフレーズですが、いつか“ポケット”に入らなくなるかも……。やっぱりスマホのアプリが欲しい、ということで今年は無料アプリを開発しました。書籍の一般名をスマホで読み取ると、Web版にアクセスできます。商品名索引も付いていますので、ぜひご活用いただき、感想をお聞かせください。(佐原)

「今こそOTC薬の学び時」「セルフメディケーションは薬局から始まる」「薬に関わる全ての人に」─私が提案した販促用のキャッチコピー。結局いずれもボツにされてしまいましたが、そんな思い入れのある書籍『OTCメディケーション虎の巻 第3版』が12月24日に発行されます。2011年3月の改訂以来、実に3年9カ月ぶりの全面リニューアルです。
 OTCって奥深い、薬剤師ってやりがいがある! とつくづく思いました。本書が皆さんにとって、“OTC再発見”のきっかけになればと願っています。詳細は本誌をご覧ください。(内海)

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