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日経DI2014年11月号

2014/11/10

日経ドラッグインフォメーション 2014年11月号 No.205

読者から

●オピオイド特集が参考になった

 当薬局では、麻薬の取り扱いはここ5年以上ありません。9月号特集「薬剤師必修! オピオイドUp to date」には知らないことが多く載っており、実際に処方箋を受けた時に、細心の注意を払って対応しなくてはならないと気を引き締めました。
 ただ、何はともあれ、「習うより慣れろ」かもしれないな……。そう思いながらページをめくると、「在宅も緩和も習うより慣れろ」という坂本岳志氏(あけぼのファーマシーグループ[茨城県つくば市]在宅支援室室長)のインタビュー記事のタイトルが目に入り、思わずニッコリしてしまいました。(50代女性、岐阜県)

●疼痛管理の目標を明確に理解

 9月号のオピオイド特集は大変興味を持って読みました。仙台ペインクリニック(仙台市宮城野区)理事長の伊達久先生のコメントでは、癌性疼痛と慢性痛の治療目標の違いがよく分かりました。参考になる情報として挙げられていた「緩和ケア普及のための地域プロジェクト(OPTIM)」の疼痛の評価シートは、ぜひ利用していきたいです。(40代男性、栃木県)

●開局体験談を読んでみたい

 『日経DI』は、学術的な内容は充実していると思いますが、年々厳しくなる薬局経営を見据えて、経営指南や人事の在り方など、薬局経営に関する内容も期待します。自分自身で開局したいと考えている薬剤師もいるので、開局経験者の体験談やプロセスなどの記事があれば興味深いと思います。 (30代男性、静岡県)

これより先はPremium版読者からの声です
●在宅の工夫や成功例を紹介して

 薬局送付版では物足りないのでPremium版を購読しています。自宅でゆっくりと読めるし、参考にしたい時に後から読み返せるメリットもあります。その点、インターネットで記事検索ができるのは助かります。一つの記事の分量も多過ぎず、要点がコンパクトにまとまっているところも良いと思います。
 今後は、さらに「在宅」に関連したテーマの記事を充実させてほしいです。特に、現場ですぐに活用できる工夫や、知識を応用するための着眼点など、経験者の知恵や成功例をもっと盛り込んだ記事を期待しています。(50代男性、千葉県)

●心療内科の患者さんへの対応に苦慮

 当薬局では、心療内科からの処方箋を多く扱っていますが、患者さんの様子によっては、薬の説明だけで終わってしまうこともあります。心療内科にかかっている患者さんや感情の起伏が激しい患者さんへの接し方の注意点やコツなどがあれば紹介してほしいです。また、心療内科の“処方箋の裏側”(医師の処方意図)も知りたいです。(40代女性、東京都)

●薬の使い方は繰り返し学びたい

 毎号、気になるテーマを拾い読みし、新しい傾向を知るのに役立てています。表紙の記事タイトルから内容が分かるので、気になった時に疾患・病態や治療薬ごとにバックナンバーをまとめて読むこともあります。基本的な疾患については、繰り返しになってもいいので、治療薬の最新の使い方をこまめに載せてほしいです。(30代女性、宮城県)

編集部から

薬剤師・薬学生が考案したオリジナルツールを募集し、優秀作品を表彰する「日経DI 薬局ツールグランプリ」の作品を現在、募集しています。前回は今年6月号に結果を掲載してご好評をいただきましたが、募集が年度末にかけての多忙な時期と重なったなどの反省点から、第2回の今回は来年3月号で発表することにしました。11月30日が応募締め切りです。
 今回の募集テーマは「安全」です。安全というとちょっと堅いイメージがあるかもしれませんが、お薬の安全な利用をサポートすることは、あらゆる薬剤師に求められる役割です。本誌としては、その薬剤師・薬学生が考案したツールを表彰することにより、薬剤師の業務が少しでも国民の目に“見える”ようになるものと期待しています。皆様にとっても、薬剤師としての創意工夫の発揮しどころです。今回も、調剤部門、患者サービス部門、在宅部門の3部門で作品を募集しています。(橋本)

後発品の調査にご回答いただきました皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。春の調剤報酬改定の影響度を測るために、例年よりも設問が多かったにもかかわらず、同調査最高の1104の有効回答が集まりました。自由意見欄への書き込みも多く、後発品に対する薬剤師の関心の高さを改めて感じました。中でも、お薦めの後発品を1つだけ、理由とともに挙げていただく設問には、655人もの有効回答がありました。今年はこの中から14品目を選び、その評価ポイントを写真とともに誌面に掲載。剤形、PTPシートのデザイン、印字、容器や包装など、後発品企業の様々な創意工夫が詰まっています。また今回は、千葉医療センター薬剤科の協力を得て、病院における後発品チェックリストも紹介しました。こういった“目利き”の情報を薬剤師の間で共有することによって、より的確に優れた後発品を選ぶことが可能になると思います。日経DIの後発品調査が、薬剤師の情報交換の場、また薬剤師の声を後発品企業に届ける場になれば幸いです。(佐原)

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