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日経DI2014年10月号

2014/10/10

日経ドラッグインフォメーション 2014年10月号 No.204

読者から

DIクイズで副作用機序を学んだ

 整形外科診療所の門前薬局に勤務しています。腰痛に貼り薬が処方されることが多いのですが、妊娠後期の胎児への影響についてはある程度認識していたものの、中期にも羊水過少症リスクがあることは知らなかったです。8月号「日経DIクイズ」の「妊婦になぜモーラステープは禁忌なのか」は大変勉強になりました。(20代男性、埼玉県)

これより先はPremium版読者からの声です
一包化加算についてどう説明?

 私は院内処方の病院に勤務しています。院外処方の他院にかかっていた患者さんが来院した際、多剤処方のため一包化を勧めると、「お金が掛かるから嫌だ」としばしば言われます。院内だと加算はない旨を伝えると、「ではお願いします。ずっとそうしてほしかったです」と言われることも少なくありません。薬局ではどのように説明しているのか気になりました。(40代、千葉県))

業務に役立つPremium版コラム

 大津史子先生の「副作用症状のメカニズム」を読みたくてPremium版を購読しています。何気ない患者さんの一言から、「もしかして副作用ではないか」と疑うことの大切さを日々痛感します。また、近隣の診療所では検査結果に関する医師からの説明が少ないようで、薬局で患者さんから「これってどういうこと?」と質問を受けることも多いので、「検査値のミカタ」も役立っています。(20代女性、愛知県)

編集部から

 読者の皆さんに好評をいただいている「日経DIクイズ」の連載をまとめた書籍の最新刊「日経DIクイズ16」を、10月6日に発行しました。今回は連載クイズ47本に加え、新たな書き下ろしクイズを12本収載し、充実した内容となっています。
 今回は過去の書籍版DIクイズに比べ、小児に関する出題が多いのが特色で、いつもの倍程度の計8問あります。またテーマに関しては、「SGLT2阻害薬のそれぞれの特色は」といった注目の新薬にスポットを当てたものや、「乳児へのマグミットの飲ませ方」「デパス錠が飲み込みづらい場合の代替薬」など、知っていたら便利な情報が満載です。10月12~13日に山形県で開かれる日薬大会でも弊社ブースにて販売しますので、皆さんぜひ手に取ってご覧ください。(野村)

 6月頃Twitterで拡散されていた、「お薬手帳を薬局に持参しない方が安くなる」というつぶやき。それを目にしたことが、今号の特集「患者のためのお薬手帳再考」を企画する発端でした。取材を通じて、お薬手帳を持ち歩く意義が骨身にしみたものの、私は忘れっぽい方なので、スマホのお薬手帳の方が向いているのかもしれません。
 今回、複数の電子お薬手帳アプリをダウンロードしましたが、スマホに設定している迷惑メールフィルター機能に泣かされました。運営者から送られてくるメール中のURLをクリックして登録完了、というシステムの場合、メールの設定でフィルターの除外リストにアドレスを登録する一手間が必要になります。アプリに非はなくても、こういうところで登録をあきらめる患者はいるだろうな、と感じました。(増田)

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