DI Onlineのロゴ画像

DIクイズ4(Q)
DIクイズ4:(Q)ステーブラが中止されなかった理由
コラム名(サブタイトル1)

2014/05/10

日経ドラッグインフォメーション 2014年5月号 No.199

服薬指導
ステーブラが中止されなかった理由

 過活動膀胱(OAB)のため病院の泌尿器科に通院している70歳の女性Cさんが、受診の帰りに薬局を訪れました。
処方箋を差し出しながら、Cさんは次のように話しました。

 トイレが近くて、日中だけでなく、夜中にも頻繁にトイレに行きたくなります。
この前からステーブラという薬を飲み始めました。トイレの回数は少し減ってきてはいるけど、口の渇きが気になります。先生にも伝えたけれど、もう少し続けてみるようにいわれました。
以前、ベシケアという薬でも口の渇きが出て、薬の服用を中止したのですが、今回はなぜ続けることになったのでしょうか。

※お薬手帳によると、前回からステーブラ錠(一般名イミダフェナシン)が処方されている。副作用の項目には、ベシケア錠(コハク酸ソリフェナシン)で口渇の記載があった。

Q1

Cさんが口渇を訴えたのに、医師がステーブラ錠(一般名イミダフェナシン)を中止しなかった理由は何と考えられるか。

Q2

以下の薬剤のうち、2011年9月に発売された新しい作用機序の過活動膀胱治療薬はどれか。

(1)トビエース(フェソテロジンフマル酸塩)

(2)デトルシトール(酒石酸トルテロジン)

(3)ネオキシ(オキシブチニン塩酸塩)

(4)ベタニス(ミラベグロン)

解答ページへ

  • 1
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んでいる人におすすめ