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日経DI2014年2月号

2014/02/10

日経ドラッグインフォメーション 2014年2月号 No.196

<BOOKS>
薬剤師のための患者対応の知識
~整形外科領域~

◯高齢化により増加する整形外科領域の疾患について、薬剤師に必要と考えられる知識をまとめた書。整形外科疾患を有する患者で起きやすい転倒・運動機能制限への対処法や、関節リウマチや骨粗鬆症、腰部脊柱管狭窄症といった各疾患の診療に関する知識を、基礎からQ&A方式で学べる。

◯「手が不自由で薬をPTPシートから取り出せない」「一包化された薬剤が取り出せない」「湿布がうまく貼れない」といった患者への具体的なアドバイス内容がイラスト入りで紹介され、現場での活用を念頭にまとめられている。(A4判、68ページ)

政田幹夫監 修 中村敏明 著 2200円+税/発行:2013年11月
医薬ジャーナル社(TEL06-6202-7280)


ここからはじめる! 薬剤師のための臨床推論
意図して病歴・バイタル・身体所見をとりにいくために

◯「診察時間ギリギリに駆けこんできた29歳女性」。この状況から、どれだけの疾患を想起できるだろうか。本書は患者の症状や既往歴から薬剤師が何をどのように読み取っていくべきかという“臨床推論”の考え方を、具体的な場面を設定しながら、患者、医師、看護師との対話形式で分かりやすく解説している。

◯現場で活用できる患者への聴き取り方などのスキルを収載したほか、「事実」「鑑別診断」「必要な情報」をまとめる「思考が見える化シート」の作成を通じて臨床推論を進める訓練ができる。(A5判、296ページ)

川口崇、岸田直樹 編著/入江聰五郎、北原加奈之、添田博、高橋良 執筆3000円+税/発行:2013年9月
じほう(TEL03-3233-6333)


薬剤師の読む枕草子

◯「春は、曙…」で始まる著名な古典随筆について、印象的なフレーズから思い起こされる日々のエピソードを、薬剤師の視点でまとめたエッセイ集。春は夜明けが素晴らしいことを詠んだ冒頭のフレーズから、睡眠薬に不安を抱く患者に思いをはせるなど、日常の業務に絡めて綴った。

◯テーマは、抗癌剤治療、薬の副作用、介護問題、医薬品のネット販売、嫁と姑の関係、「投薬」という言葉の由来など。様々な角度から薬剤師としての胸の内を語り、薬剤師のあり方を説く異色の書。(四六判、348ページ)

堀美智子 著 1200円+税/発行:2013年9月
アルタ出版(TEL03-5790-8600)


<掲示板>
開催予告
第16回 日本在宅医学会大会

◯テーマ 在宅医療 日本の未来への道標
◯日時 2014年3月1日(土)~2日(日)
◯場所 グランドホテル浜松(浜松市中区)
◯プログラム シンポジウム「これからの認知症ケアと在宅医療」ほか、パネルディスカッション「薬剤師にどこまで任せてもらえるか」ほか
◯事務局 坂の上ファミリークリニック
◯参加費 会員5000円、非会員6000円(当日参加の場合)
◯開催案内はこちら


第16回 薬薬連携協議会

◯テーマ 薬薬連携でつなげよう未来へ がん治療
◯日時 2014年3月8日(土)
◯場所 日本医科大学橘桜会館(東京都文京区)
◯プログラム 講演「安全な化学療法を行うために薬剤師ができること」、会員発表「がん化学療法における薬局薬剤師の現状」「お薬手帳を介した情報共有 サポーティブケアを中心に」ほか
◯事務局 浅草薬剤師会
◯参加費 無料(事前申し込み不要)
◯開催案内はこちら


第18回 日本在宅ケア学会学術集会

◯テーマ 多職種で共に考え、支えるエンド・オブ・ライフケア
◯日時 2014年3月15日(土)~16日(日)
◯場所 一橋大学一橋講堂学術総合センター(東京都千代田区)
◯プログラム シンポジウム「『その人らしさ』を支えるチームアプローチ」ほか
◯事務局 千葉大学大学院看護学研究科エンド・オブ・ライフケア看護学
◯参加費 会員9000円、非会員1万円(当日参加の場合)
◯開催案内はこちら


第87回 日本薬理学会年会

◯テーマ 復興と創造
◯日時 2014年3月19日(水)~21日(金)
◯場所 東北大学百周年記念会館川内萩ホール、仙台国際センター(仙台市青葉区)
◯プログラム シンポジウム「漢方薬含有の活性成分、フィトケミカルの薬理作用」「iPS細胞と遺伝子治療の実用化研究の現状と今後の展望」ほか
◯事務局 東北大学大学院医学系研究科機能薬理学分野
◯参加費 会員1万3000円、非会員1万5000円(当日参加の場合)
◯開催案内はこちら


日本臨床腫瘍薬学会学術大会2014

◯テーマ 薬剤師が創る虹の架け橋
◯日時 2014年3月21日(金)~22日(土)
◯場所 幕張メッセ(千葉市美浜区)
◯プログラム シンポジウム「患者さんやそのご家族から情報を引き出して行う服薬指導」「医師と薬剤師の新たな連携」ほか
◯事務局 東邦大学医療センター大橋病院薬剤部
◯参加費 会員9000円、非会員1万1000円、学生2000円(当日参加の場合)
◯開催案内はこちら


日本薬学会 第134年会

◯テーマ 薬を創り、薬を育み、命を衛る
◯日時 2014年3月27日(木)~30日(日)
◯場所 ホテル日航熊本(熊本市中央区)ほか
◯プログラム シンポジウム「患者指向と有効性のトレードオフをイノベーションで克服した次世代型製剤」ほか
◯事務局 熊本大学大学院生命科学研究部(薬学系)
◯参加費 一般会員1万1000円、非会員1万5000円(当日参加の場合)
◯開催案内はこちら

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