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日経DI2013年12月号

2013/12/10

日経ドラッグインフォメーション 2013年12月号 No.194

<BOOKS>
ここが知りたかった
OTC医薬品の選び方と勧め方

◯腹部膨満感を伴う高齢の便秘患者に適する便秘薬はどれか─。そういった問いに対して、新米薬剤師がベテラン薬剤師にアドバイスをもらいながら一般用医薬品(OTC薬)を選ぶ、というシナリオ形式が本書のユニークな点。店頭で相談を受けることが多い12の症状別に、病状聴取の方法や情報提供のコツなどをまとめた。

◯症状別の「ひとめでわかるOTC医薬品選択のポイント」は、有効成分や注意すべき作用を確認し、最適なOTC薬を選択するのに便利。登録販売者のトレーニングにも活用しやすい。(A5判、318ページ)

坂口 眞弓 編 3200円+税/発行:2013年10月
南江堂(TEL03-3811-7239)


行列のできる薬剤師
3☆ファーマシストを目指せ!

◯糖尿病治療において最も重要な血糖コントロールを、薬局薬剤師の働きかけで支援するためのガイドブック。患者のニーズを引き出し、やる気や自信を高めるアプローチや、性格に合わせた対応など、薬物治療効果を上げるための様々なノウハウを収載している。糖尿病に限らない慢性疾患患者への関わり方にも生かすことができる。

◯著者は、教員から薬剤師に転身し、長年にわたり薬局での糖尿病患者への介入研究を行った。巻末付録の「薬局ですぐ使える患者サポート資料」も実用性が高い。 (B5判、160ページ)

岡田 浩 著 2400円+税/発行:2013年9月
じほう(TEL03-3233-6333)


ビスホスホネート
エビデンスブック

◯骨粗鬆症の第一選択薬であるビスホスホネート(BP)製剤は薬局でもよく扱われる。本書はBP製剤各種の有効性、安全性などについて最新のエビデンスを集約したポケットサイズの解説書。製剤別に要点を把握するのに適している。

◯閉経後骨粗鬆症、ステロイド性骨粗鬆症、糖尿病関連骨粗鬆症など、BP製剤に関するエビデンスを病態ごとに分類した。「大腿骨近位部骨折の予防効果で高いエビデンスがあるのはアレンドロネートとリセドロネートのみである」などと、エビデンスの解釈も付記されている。 (B6変型判、384ページ)

宗圓 聰、杉本 利嗣 編 4200円+税/発行:2013年10月
医薬ジャーナル社(TEL03-3265-7681)


治療薬インデックス2014

◯日経DIが作った究極のポケット医薬品辞典の最新版。漢方薬(150品目)、自己注射薬(42品目)を新たに追加し、約1400品目の医療用医薬品について、効能・効果、用法・用量、薬効分類などを収録。一般名で五十音順に配列しており、索引を調べなくてもすぐに必要な情報にアクセスできる。使用頻度が高い薬剤には、特徴や調剤上の注意点、代表的な適応外処方も掲載。服用後の「運転注意・禁止」情報、一般名の英語表記も新たに追加。この1年に登場した新薬や適応追加などのアップデート情報も満載。 (A6判、808ページ)

笹嶋 勝 監修 3200円+税/発行:2013年12月
日経BP(TEL03-5696-6000)


<掲示板>
開催予告
第48回日本成人病(生活習慣病)学会 学術集会

◯テーマ 高齢化社会における生活習慣病の予防と治療
◯日時 2014年1月11日(土)~12日(日)
◯場所 都市センターホテル(東京都千代田区)
◯プログラム 理事長講演「成人病(生活習慣病)の新しい診療ガイドライン」、教育講演「タニタ食堂に学ぶヘルシーライフ」ほか
◯主催 日本成人病(生活習慣病)学会
◯参加費 医師8000円、コメディカル4000円(当日参加の場合)
◯開催案内はこちら


日本災害医療薬剤師学会 第3回学術大会

◯テーマ 災害急性期の薬事コーディネーターと支援システム
◯日時 2014年1月18日(土)~19日(日)
◯場所 慶應義塾大学薬学部(東京都港区)
◯プログラム シンポジウム「災害地薬剤師の役割」「他職種との連携」「薬業界の災害時対応」、イブニングセミナー「トリアージ、START」ほか
◯主催 日本災害医療薬剤師学会
◯参加費 会員7000円、非会員9000円、学生2000円(当日参加の場合)
◯開催案内はこちら


第14回 食物アレルギー研究会

◯日時 2014年1月26日(日)
◯場所 昭和大学上條講堂(東京都品川区)
◯プログラム 特別講演「乳幼児のアトピー性皮膚炎から食物アレルギーを考える」、特別プログラム「学校給食における食物アレルギー対応について」「加工食品のアレルゲン含有量早見表による食品摂取指導」「経口免疫療法の現状」「食物アレルゲン感作の機序」ほか
◯主催 食物アレルギー研究会
◯参加費 会員1000円、一般3000円(当日参加の場合)
◯開催案内はこちら


日本総合健診医学会 第42回大会

◯テーマ 質の高い健診をめざして─ガイドラインと総合健診
◯日時 2014年1月31日(金)~2月1日(土)
◯場所 ホテルニューオータニ(東京都千代田区)
◯プログラム 教育講演「ピロリ菌感染症の診療を巡る最新知識」「逆流性食道炎を巡る最新の知識」「ドック検診に必要な不整脈の知識」「骨検診に期待されるもの─骨粗鬆症診療の現状を踏まえて」ほか
◯主催 日本総合健診医学会
◯参加費 1万円
◯開催案内はこちら

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