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日経DI2013年10月号

2013/10/10

日経ドラッグインフォメーション 2013年10月号 No.192

<BOOKS>
領域別アドバンスト薬剤師シリーズ1
感染症薬物療法トレーニングブック

◯感染症への適切な対応方法を身に付けたい薬剤師向けのテキスト。市中肺炎、尿路感染症、細菌性髄膜炎、真菌感染症といった、日常的に遭遇する感染症を中心に取り上げ、治療に際してどのような薬剤選択が適切かを解説した。

◯感染症の種類ごとに症状・薬剤選択・予防法などを、トレーニングポイントとしてQ&Aの形式でまとめており、個人学習や他の薬剤師との集団学習も行いやすい。さらに、具体的な症例から、どのような処方提案が適切かを考察することも可能。復習用のQ&Aも掲載されている。
(B5判、204ページ)

黒山 政一 編集代表 3675円 / 発行:2013年6月
じほう(TEL03-3233-6333)


チーム医療を成功させる10か条
─現場に学ぶチームメンバーの心得─

◯全国各地の病院におけるチーム医療実践例を報告した、『メディカル朝日』誌の連載記事をまとめた本。チームをうまく機能させるために必要なポイントを10カ条にまとめている。著者はチーム医療を擬似体験しながら取材を進めており、現場の意見を色濃く反映している。

◯薬剤師がチーム医療に参加して成功を収めている例として、聖マリアンナ医科大学薬剤部のケースが紹介されている。また、巻末には、糖尿病チームや緩和ケアチームなど、チームごとに薬剤師に求められる仕事内容、スキルがまとめられている。
(B5判、236ページ)

福原 麻希 著 3150円 / 発行:2013年7月
中山書店(TEL03-3813-1100)


日経DIクイズ 15

◯書籍版「DIクイズ」の15冊目。『日経DI』誌に掲載されたDIクイズ43本のほかに、書き下ろしの12本も収録し、小児から高齢者まで幅広い患者タイプに対応できる。また「症例に学ぶ 医師が処方を決めるまで」には、アレルギー性鼻炎、慢性便秘、排尿障害などを収録。

◯『日経DI』誌に掲載したReportを再構成した記事も収録しており、「処方箋記載の新ルール」では、内服薬処方箋記載のルールの再確認が可能。「『医師から見た薬剤師』調査結果」では、医師の薬剤師に対する期待・不安を知ることができる。
(B5判、159ページ)

日経ドラッグインフォメーション 編 4935円 / 発行:2013年9月
日経BP(TEL03-6811-8200)


医療過誤事件から学ぶ
薬剤師の失敗学

◯著者は東邦大学薬学部薬事法学研究室の准教授。医師や薬剤師が被告となった過去の医療過誤の裁判例を基に、薬剤師としての責務を法的な側面から考察し、論じている。

◯事件の概要、裁判所の判断、裁判での指摘を簡潔にまとめながら、薬剤師が果たすべき職務を分析している。例えば、「安全確保のための服薬指導」の章では、裁判例から考察し、服薬上の留意点を具体的に指導する上で優先的に伝えるべきことをまとめている。また、厚生労働省の通知を基に、政府が薬剤師に期待していることも論じている。
(A5判、100ページ)

秋本 義雄 著 1995円 / 発行:2013年7月
南山堂(TEL03-5689-7855)


<掲示板>
開催予告
第40回 日本小児臨床薬理学会 学術集会

◯テーマ 小児適応の拡大に向けて
◯日時 2013年11月2日(土)~3日(日)
◯場所 慶應義塾大学日吉キャンパス協生館
◯プログラム シンポジウム「小児適応の拡大に向けた産官学の連携」「妊婦・授乳婦への薬物投与」ほか
◯主催 日本小児臨床薬理学会
◯参加費 会員1万円、非会員1万2000円、学生3000円(当日参加の場合)
◯開催案内はこちら


第2回 日本くすりと糖尿病学会 学術大会

◯テーマ 糖尿病薬物療法のさらなる進歩へ─ALL(オール)薬剤師からの発信─
◯日時 2013年11月23日(土)~24日(日)
◯場所 星薬科大学
◯プログラム 特別講演「糖尿病療養指導と薬剤師」、参加型セミナー「処方設計の理解と情報のとり方~処方箋と糖尿病手帳から読み取る~」ほか
◯主催 日本くすりと糖尿病学会
◯参加費 会員1万円、非会員1万2000円、学生4000円(当日参加の場合)
◯開催案内はこちら


第7回 日本薬局学会 学術総会

◯テーマ ネクスト・イノベーション 少子高齢化時代へ 保険薬局の本気度~なにわの地から~
◯日時 2013年11月23日(土)~24日(日)
◯場所 大阪国際会議場(大阪市北区)
◯プログラム シンポジウム「薬局薬剤師の機能拡大」「ユビキタス時代の医療のIT化」ほか
◯主催 日本保険薬局協会、日本薬局学会
◯参加費 一般3000円、学生無料
◯開催案内はこちら


服薬ケア研究会 第3回大会

◯テーマ 服薬ケアとの出会い~医療者としての自己確立~
◯日時 2013年11月24日(日)
◯場所 昭和大学旗の台キャンパス
◯プログラム 会頭講演「医療者に必要なアイデンティティの確立」、教育講演 「ひのくにノ薬局薬剤師。の勉強法~ 自分で創る、機会を創る、自分を創る~」ほか
◯主催 日本薬剤疫学会
◯参加費 服薬ケア研究会会員1万円、非会員1万2000円、学生3000円(当日参加の場合)
◯開催案内はこちら

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