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DIクイズ1(Q)
DIクイズ1:(Q)アレグラがディレグラに変更された患者
日経DI2013年5月号

2013/05/10

日経ドラッグインフォメーション 2013年5月号 No.187

服薬指導
アレグラがディレグラに変更された患者

イネ科花粉症のため、耳鼻科診療所に通院している50歳の女性Uさんが、受診の帰り道に処方箋を持って薬局を訪れました。Uさんは処方箋を差し出しながら、次のように話しました。

数年前からイネ科花粉症で、初夏からしばらく鼻炎に悩まされます。今年も2月ごろからアレグラを出してもらっていたのですが、特に鼻詰まりがひどくて先生に相談したら、今日から新しいお薬を試してみることになりました。ただ、診察の時に、糖尿病や高血圧はないかとか、先生に色々質問されました。これまでそんなことはなかったのですが、どうしてでしょうか。

※お薬手帳によると、Uさんにはこれまでアレグラ錠60mg(一般名フェキソフェナジン塩酸塩)が処方されていたが、今回からディレグラ配合錠(フェキソフェナジン塩酸塩・塩酸プソイドエフェドリン)に変更された。

Q1

ディレグラ配合錠(一般名フェキソフェナジン塩酸塩・塩酸プソイドエフェドリン)がアレグラ錠(フェキソフェナジン塩酸塩)に比べて有効とされている症状は、次のうちどれか。
(1)くしゃみ
(2)鼻汁
(3)鼻閉
(4)眼症状

Q2

アレグラ錠では禁忌でないが、ディレグラ配合錠では禁忌とされているのは、次のうちどれか。
(1)重症の高血圧の患者
(2)重症の冠動脈疾患の患者
(3)狭隅角緑内障の患者
(4)尿閉のある患者

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