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日経DI2013年3月号

2013/03/10

日経ドラッグインフォメーション 2013年3月号 No.185

<BOOKS>
感染症のチーム医療
専門医の処方意図を探れ!

◯感染症専門医の診断と処方の考え方を、薬剤師向けに解説する書。感染制御チームを担う医師および薬剤師が執筆を担当しており、禁忌や相互作用の情報など、薬剤師にとって目を付けるべきポイントが整理されている。

◯呼吸器科、耳鼻咽喉科、外科などの診療科領域に分け、各領域で扱う疾患ごとに、病態、医師の考え方、基本的な処方例などを提示する。重症感染症だけでなく結膜炎やインフルエンザといったコモンディジーズに関する情報を広く収載しているため、薬局薬剤師でも活用しやすい。
(B5判、229ページ)

三笠桂一、森田邦彦 編集 3675円/発行:2012年11月
南江堂(TEL03-3811-7236)


<掲示板>
開催予告
第86回 日本薬理学会年会

◯テーマ 新しい着地点を目指し Finding new standing points
◯日時 2013年3月21日(木)~23日(土)
◯場所 福岡国際会議場(福岡市博多区)
◯プログラム シンポジウム「がん患者QOL向上に向けた新たな取り組み」「ファーマシューティカル・ケア実践のための新しい薬理学的戦略」ほか
◯主催 日本薬理学会
◯参加費 一般会員1万3000円、非会員1万5000円(いずれも当日参加の場合)
◯開催案内URL
http://www.jps86.org/


日本薬学会 第133回年会

◯テーマ 薬化学の底力
◯日時 2013年3月27日(水)~30日(土)
◯場所 パシフィコ横浜(横浜市西区)
◯プログラム シンポジウム「保険薬局におけるファーマシューティカル・ケアの拡充に向けて」「医薬品の乱用・依存に薬剤師はどうかかわれるか」ほか
◯主催 日本薬学会
◯参加費 一般会員1万1000円、学生会員5000円、非会員1万5000円(いずれも当日参加の場合)
◯開催案内URL
http://nenkai.pharm.or.jp/133/web/


<薬剤師向け書籍売れ筋ランキング>

2012年12月21日~2013年2月20日(ジュンク堂書店大阪本店調べ)※価格はすべて税込み。

第1位:今日の治療薬 2013(4830円、南江堂)
第2位:治療薬マニュアル 2013(5250円、医学書院)
第3位:ポケット医薬品集 2013(4935円、白文舎)
第4位:治療薬ハンドブック 2013(4410円、じほう)
第5位:「残る薬剤師」「消える薬剤師」(1680円、財界展望新社)
第6位:服薬指導・看護に役立つ よくわかる治療薬ブック(3570円、照林社)
第7位:薬の相互作用としくみ 全面改訂版(9975円、日経BP)
第8位:ポケット版 臨床医薬品集 2013(4200円、薬事日報社)
第9位:保険薬局のための ハイリスク薬説明支援ガイドブック(5250円、じほう)
第10位:薬理学の基本がわかる 薬が効くしくみ(1470円、ナツメ社)
第11位:モデル・コアカリキュラムに沿った わかりやすい薬局実務実習テキスト(2940円、じほう)
第12位:薬の影響を考える 臨床検査値ハンドブック(2940円、じほう)
第13位:医療関係者のための 臨床に生かしたいくすりの話(2940円、学研メディカル秀潤社)
第14位:創薬科学入門-薬はどのようにつくられる?(2100円、オーム社)
第15位:違いがわかる!同種・同効薬(2940円、南江堂)

◯今月は、医学書・薬学書を豊富にそろえるジュンク堂書店大阪本店の売れ筋ランキング。『よくわかる治療薬ブック』(照林社)は、診療科および疾患・用途別に、主な薬剤の作用機序、基本的な使われ方、ガイドライン上の位置付け、主な副作用、服薬指導のポイントなどを、イラスト入りで分かりやすくまとめた。巻末には主な薬剤の一覧表も付いており、実用性が高い。

このコーナーでは、2カ月に1度、インターネット書店や大手書店の協力を得て、薬剤師向け書籍の売れ筋ランキングを掲載します。

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