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特集:医師から見た薬剤師
医師から見た薬剤師
日経DI2013年1月号

2013/01/10

日経ドラッグインフォメーション 2013年1月号 No.183

 

【調査の概要】
『日経ドラッグインフォメーション』編集部が企画し、日経BPコンサルティング調査・企画部が実施した。調査期間は2012年11月14~25日。

【医師調査】
『日経メディカル オンライン』に登録している医師会員を対象に、電子メールで調査を告知。ウェブサイトで回答してもらった。
 回答者数は614人(男性562人、女性51人、無回答1人)。属性は、開業医294人(47.9%)、勤務医317人(51.6%)、その他3人。年齢は、29歳以下1.8%、30代9.0%、40代28.2%、50代42.5%、60代14.5%、70代3.9%だった。
 回答者のうち、勤務する病院・診療所で院外処方を行っている人は494人(80.5%)、行っていない(院内処方を行っており、薬剤師が常駐している)人は52人(8.5%)、行っていない(院内処方を行っているが、薬剤師は常駐していない)人は68人(11.1%)だった。
 院外処方を行っている人の1日当たり平均処方箋発行枚数は、9枚以下18.8%、10~39枚44.9%、40~69枚23.7%、70~99枚7.1%、100~129枚2.4%だった(n=494)。なお、Q1~Q5は院外処方を行っている医師に回答してもらった。

【薬剤師調査】
 『DIオンライン』に登録している薬局薬剤師を対象に、電子メールで調査を告知。ウェブサイトで回答してもらった。
 回答者数474人のうち、薬局薬剤師である440人(男性237人、女性203人)の回答を有効回答とした。属性は、経営者46人(10.5%)、管理薬剤師222人(50.5%)、薬局勤務薬剤師168人(38.2%)、その他4人(0.9%)。年齢は、29歳以下12.5%、30代38.6%、40代28.2%、50代17.7%、60歳以上3.0%だった。回答者が勤務する薬局が1カ月間に扱う処方箋の枚数は、599枚以下14.3%、600~999枚19.8%、1000~1999枚32.3%、2000~2999枚19.1%、3000枚以上14.3%。主に処方箋を応需している医療機関は、病院33.4%、診療所66.6%だった。
 集中率(応需する処方箋枚数が最も多い医療機関からの処方箋が全体に占める割合)は、90%以上36.6%、80%台17.3%、70%台13.6%、60%台8.0%、50%台8.2%、40%台4.1%、30%台5.9%、20%台4.1%、20%未満2.3%だった。

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