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日経DI2013年1月号

2013/01/10

日経ドラッグインフォメーション 2013年1月号 No.183

読者から

一般の人と価値観の違いを感じる

 薬剤師の価値観と、患者さんなど一般の人の価値観には、かなりギャップがあるのではないかと感じています。業界誌の中で唯一『日経DI』は、こういった部分に切り込んでいて、とてもありがたい存在ですが、まだ切り込みが甘いのではないかと思います。高度な専門職でありながら、一般の人の心をもつかめる医療人。そういった存在になることを目標にしている薬剤師を支えてほしいと思います。(50代男性、兵庫県)

今後の医療政策の方向性を知りたい

 今後の医療政策の方向性についての特集を組んでもらえると、自分の目指す薬剤師像や薬局像について考え直すことができ、よいと思います。また時には、薬剤師の危機感をもっとあおるような記事があれば、業界全体が引き締まるのではないかと思います。(30代男性、静岡県)

現場に生かせる内容が多い

 『日経DI』が届くのを毎月楽しみにしています。すぐに現場で生かせる内容が多く、これからも時間を見つけて読みたいです。特に「日経DIクイズ」が大好きです。(30代女性、宮城県)

これより先はPremium版読者からの声です
過誤対応の考え方に納得

 2012年11月号特集「調剤過誤を起こしたとき」がとても参考になりました。15年ほど前は、訴訟対策のため、過誤が確定しなければ謝らないという考え方が一般的だったと思います。それから時がたち、患者さんにこちらの誠意を伝えることが大切だという考え方に変わってきたと知り、ほっとしています。過誤が疑われるときに謝らないのはおかしいと思っていました。(50代女性、愛知県)

「過誤」は耳の痛いテーマ

 11月号特集は、非常に耳の痛いテーマでしたが、記事の内容を心に留め、日々の業務をより一層引き締まった気持ちで行いたいと思います。

 いつも『日経DI』は参考になっています。特に「日経DIクイズ」は、単行本も購入して学んでいます。(30代男性、福岡県)

過誤の記事に身が引き締まる

 11月号特集を読んで。過誤はあってはならないことですが、正直なところ、小さなミスを含めると、調剤過誤は日々経験しています。患者さんの手に渡る前にミスを見つけて正すよう、二重三重のチェックをかけていますが、それでも時に患者さん側からミスの指摘を受けることがあります。大事に至ったことは今のところありませんが、本当に身を引き締めて業務に当たらなければと、改めて思いました。(40代女性、神奈川県)

新薬の記事は書き出して覚える

 TOPICSの「新薬DIピックアップ」は、記事の内容をノートに書き出して覚えるようにしています。薬局にまだ入ってきていない薬について知ることは大変楽しく、参考になります。

 また、『日経DI』で特に参考になった特集は、10年8月号の「達人10人に聞いた ハイリスク薬の勘所」と10年9月号の「メカニズムで学ぶ! 同効薬の使い分け」です。(50代女性、兵庫県)

パソコンがないので紙媒体が重宝

 病院に勤務していますが、『日経DI』は薬剤師会誌よりも様々な内容が載っていて、参考になるので個人購読しています。「DIアップデート」は、院内採用品以外の添付文書の改訂情報を確認できるのでありがたいです。

 地方厚生局からは院内採用医薬品以外の薬剤の情報収集についても指導されます。「改訂情報」には、改訂があった全ての薬剤が載っているといいなと思います。パソコンすら整わない小病院薬剤部もまだまだあります。これからも紙媒体を充実させてください。(30代女性、長野県)

「薬歴添削教室」が楽しみ

 「早川教授の薬歴添削教室」はとても参考になっています。いつも読むのを楽しみにしています。(50代女性、東京都)

「処方箋の裏側」が参考になる

 「医師が語る処方箋の裏側」がとても勉強になります。医師の処方意図をもっとよく知りたいと思います。これからも連載を続けてください。(40代女性、東京都)

知識を深めて高齢患者に対応したい

 薬局で働いていますが、知識不足を実感することが多々あり、『日経DI』で勉強しています。「日経DIクイズ」はとても分かりやすく、服薬指導の際に役立っています。今後は、「同種同効薬の使い分け」や「薬物相互作用」などについての特集を組んでほしいです。高齢患者さんで多数の薬を服用されている場合、調剤時に注意することが多く、知識を深めてしっかりと対応できるようになりたいです。(40代女性、愛知県)

適応外処方の特集を読みたい

 09年9月号特集「適応外処方2009」が大変参考になったので、再度特集を組んでほしいです。診療ガイドラインで処方が推奨されているにもかかわらず、適応がない薬についても教えてほしいです。(30代女性、埼玉県)

調剤マシーンにはなりたくない

 日々の業務に追われ、なかなか勉強する時間を取れないのですが、『日経DI』だけは毎日少しずつ読んで参考にしています。ただの調剤マシーンにならないよう、知識を増やし、コミュニケーション力も高めないといけないと思う毎日です。(30代女性、千葉県)

『日経DI』が深く調べるきっかけに

 この年まで仕事をしていても、まだまだ未熟だなと毎日感じています。『日経DI』には刺激になる情報が多々あり、分からないことをさらに深く理解していくきっかけになり、とても役に立っています。ただ、目の前の仕事が忙しいと、つい何カ月か先延ばしで読むことになってしまいます。ぜひこれからも役に立つ情報を提供してください。(50代女性、神奈川県)

配合剤や新薬をまとめて知りたい

 産休・育休を経て12年7月から職場に復帰しました。『日経DI』を読んでいたので、不安なく復帰できました。時間がある時に少しずつ読んでいます。最近の配合剤や新薬などについて、まとめた記事があると助かります。(30代女性、兵庫県)

編集部から

 特集「医師からみた薬局薬剤師」で、頼りになる薬剤師がいないとの医師の回答が3割という数字には、ややがっかりしました。ですが、これは今後の積極的な働きかけでどうにでもなります。これからが大切と感じました。なお、2013年から日経メディカル別冊編集部に異動します。短い期間でしたが、ご指導いただいた方々に、お礼申し上げます。今後も日経DIをよろしくお願いします。(高志)

 私が『日経DI』にやって来たのは2004年。薬局薬剤師が病名を知らずに服薬指導をしていると知り、大変驚きました。仕事内容に次々と疑問が湧き、取材を重ねるうちに「疑義照会をしても医師がきちんと答えてくれない」「在宅医療では他職種からあまり認識されていない」「薬学部が6年制になれば変わる」……などと聞き、薬局薬剤師の立ち位置にますます興味津々。やりがいを持って情報発信することができました。取材に応じてくださった方々、本当にありがとうございます。
 この9年で頼もしい薬局薬剤師さんが随分増えました。次の機会に仕事ぶりをお伺いするのが楽しみです。2013年より『日経メディカル』に異動します。(土田)

訂正

 12月号37ページ「Interview」記事中、井上圭三氏の略歴に誤りがありました。東京大学薬学部衛生化学・裁判化学講座教授就任は1985年、帝京大学薬学部長の就任期間は2012年まででした。以上、お詫びして訂正します。

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