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日経DI2012年12月号

2012/12/10

日経ドラッグインフォメーション 2012年12月号 No.182

読者から

記事でスマホ購入意欲がアップ

 10月号Report「薬剤師のスマホ術」は、まさに最近、「スマホが手元にあったら、インターネット検索のためにパソコンの前にわざわざ座らなくてもいいのに」と思っていたところだったので、タイムリーでした。スマホを持っているか持っていないかの境目の世代である私は、若いパート薬剤師がスマホを活用しているのを見ると焦ります。記事を読んで、ますます購入意欲が増しました。私のスマホデビューは近い!?(40代女性、茨城県)

癌患者にはどこまで話をしていい?

 10月号特集「癌の処方箋を受けたら」を読んで。私は癌患者さんの処方箋を受けると、どこまで話をすればいいのか、よく悩みます。最近は、病院との間で患者情報を共有できるようになり、いくらか服薬指導をしやすくなりました。今後も、癌の治療法や薬局での指導について紹介してください。(30代女性、福岡県)

これより先はPremium版読者からの声です
デジタル時代に自分を合わせる必要性

 10月号Report「薬剤師のスマホ術」は、私のようにスマホを持たない、パソコンは苦手という者には、目をそらしたくなる記事です。とはいえ、再就職した薬局が電子薬歴を採用していたため、こんな私も必要に迫られ、何とかパソコンを打っています。これからはますますデジタルの時代、自分も付いていかなくてはと、つくづく思います。(40代女性、東京都)

患者の多様な要望にどう対応するか

 私は公立の大病院の近くにある薬局に勤めています。薬や日常生活のことはもちろん、医療関連用具のアドバイス、医師から聞いた言葉の意味の解説まで、患者さんから幅広い知識を求められます。薬局の存在が根付いてきたためだと思いますが、私たち薬剤師がどれだけ対応できるか、日々悩みの中にあります。  10月号特集「癌の処方箋を受けたら」を読みました。院外に処方箋が出されている癌患者さんは、ほぼ全員が病名を知っています。患者さん本人よりも、家族の方が病気を認めたくない様子がよく見られます。心のケアもとても大切だと思います。(60代女性、埼玉県)

「副作用症状のメカニズム」が好き

 副作用症状を解説するコラムがあったらいいなと思っていたので、「副作用症状のメカニズム」が好きです。すぐ終わってしまうのではないかと心配していましたが、10月号でもう第25回。ここまで続けてくれてうれしいです。これからも連載を続けてください。(50代女性、群馬県)

忙しい毎日でも目標は見失いたくない

 「Inside Outside」は、毎回的を射た内容で、うなずくばかりです。行政に携わる人たちにも読んでほしいです。「DI Cafe」の投稿もひそかに愛読しています。投稿している方々と同じ薬剤師として、日々スキルアップのため頑張ろうという気持ちになります。  最近私は、薬局から病院に転職しました。病院で新たな知識を得ることができましたが、専門薬剤師になるには程遠く、日々の業務に追われています。目標を見失わず、目の前の仕事をおろそかにせずに毎日を過ごしていきたいです。 (40代女性、大阪府)

編集部から

 今月の特集では、皮膚外用剤、いわゆる塗り薬について取材しました。記事で登場いただいた、東京逓信病院の江藤隆史先生によると、成人のアトピー性皮膚炎では、おでこの治療に難渋するそうです。  治療として、リドメックス(一般名プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル)からプロトピック(タクロリムス)という順で処方しても改善しない場合に、江藤氏がよく処方するのが「O-GZ軟膏」。これは、亜鉛化単軟膏70gにグリメサゾン軟膏30gを混合した自家製剤で、リント布に塗り、はちまきのように額に毎晩巻くようにすると、早い人は1週間ほどできれいになるとのことでした。  このはちまきの様子が、かつての某女性テニス選手に似ていることから、ひそかに「○○○○(選手名)の治療」と呼んでいるらしいです。  こうした“秘伝のレシピ”のような院内製剤は、全国に1000くらいあるとか。今回の特集では取り上げられませんでしたが、引き続き取材してみたいと思います。(河野)

訂正

11月号79ページ「トクホの説明書」で、コーヒー豆マンノオリゴ糖の製造方法に誤りがありました。本文左段21行目、「酵素処理」ではなく、正しくは「熱加水分解」です。これに伴いタイトルも「コーヒー豆の残渣を利用した成分が内臓脂肪を減らす」とします。以上、お詫びして訂正いたします。

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