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日経DI2012年9月号

2012/09/10

日経ドラッグインフォメーション 2012年9月号 No.179

<BOOKS>
薬学実務実習 指導者必携

◯薬学教育における長期実務実習の指導薬剤師向けに、実習内容の評価の基準を示した書。病院・薬局共通業務、薬局業務、病院業務それぞれの流れに沿って、薬学教育モデル・コアカリキュラムの学習方略(LS)・到達目標(SBOs)に対する、評価項目、評価のためのキーワード、評価尺度、評価者・評価方法を掲載している。

◯調剤過誤の実例を挙げた練習問題、学生が自身の学習成果を確認できる記録集(ポートフォリオ)の使い方や記載例なども収録。これらは学生に配る資料としても使用可能。 (A5判、288ページ)

戸部敞 監修 2940円 / 発行:2012年6月 じほう(TEL03-3233-6333)


NHK出版 病気がわかる本
心房細動に悩むあなたへ

◯心房細動とはどんな病気で、治療はどのように行うのかを患者向けに分かりやすく解説した書。「心房細動と心室細動って何が違うの?」「心房細動では日常生活は何に注意する?」「心房細動の合併症とは?」「心房細動を根治する確実な方法はある?」といった疑問や不安に答えている。

◯ワルファリンカリウムの副作用や飲み合わせ、直接トロンビン阻害薬との違い、抗不整脈薬の種類と副作用など、治療薬に関する記述も充実している。心房細動とその治療法について学びたい薬剤師にも有用。(A5判、128ページ)

山下武志 著 1260円 / 発行:2012年7月 NHK出版(TEL0570-000-321)


<薬剤師向け書籍売れ筋ランキング>

2012年6月1日~8月20日(ジュンク堂書店大阪本店調べ)※価格はすべて税込み。

第1位:今日の治療薬 2012(4830円、南江堂)
第2位:保険調剤Q&A 平成24年版(2520円、じほう)
第3位:薬事ハンドブック 2012(2625円、じほう)
第4位:保険薬局業務指針 2012年版(4620円、薬事日報社)
第5位:ポケット版 臨床医薬品集2012(4200円、薬事日報社)
第6位:薬の影響を考える 臨床検査値ハンドブック(2940円、じほう)
第7位:治療薬マニュアル 2012(5250円、医学書院)
第8位:今日のOTC薬 改訂第2版(3990円、南江堂)
第9位:ポケット判 治療薬UP-TO-DATE 2012(3635円、メディカルレビュー社)
第10位:薬剤師のための糖尿病療養指導ガイド(3780円、じほう)
第11位:薬効別 服薬指導マニュアル 第7版(6510円、じほう)
第12位:薬剤師のための 疾患別薬物療法IV(3990円、南江堂)
第13位:FDAの知識 ジェネリック薬(2520円、薬事日報社)
第14位:第十三改訂 調剤指針(5040円、薬事日報社)
第15位:在宅医療Q&A 平成23年版(2415円、じほう)

◯今月は、医学書・薬学書を豊富にそろえるジュンク堂書店大阪本店の売れ筋ランキング。『保険調剤Q&A 平成24年版』(じほう)は、調剤報酬点数の解釈と算定のポイントを、調剤報酬点数表の項目に沿ってQ&A形式で解説した書の最新版。今版は、2012年度診療報酬改定に対応。好評の「投与日数に制限のある内用薬・外用薬」も収録しており、売れ行きがいい。

このコーナーでは、2カ月に1度、インターネット書店や大手書店の協力を得て、薬剤師向け書籍の売れ筋ランキングを掲載します。

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