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もっとカッコいい薬剤師
薬剤師の哲学は「お金持ち」に学べ
日経DI2012年7月号

2012/07/10

日経ドラッグインフォメーション 2012年7月号 No.177

 純白のメルセデス、プール付きのマンション、最高の女とベッドでドン ペリニヨン─。浜田省吾の曲『MONEY』には、お金持ちの代名詞として、このような言葉が羅列されている。男性読者の中には意外と、「オレのこと!?」と思う人もいるのではなかろうか。うらやましいばかりである。

 一体どんな人々が、お金持ちになれるのであろうか。著名な長者を頭に浮かべつつ、その人となりを、思いつく限り挙げてみた。
(1)お金持ちは他人に対して親切である。
(2)お金持ちは決して無駄遣いはしない。
(3)お金持ちはお金の使い方を知っている。
(4)お金持ちは周りを大切にする。
(5)お金持ちはとにかくよく勉強する。
(6)お金持ちは自分のことを語るより他人の教えに耳を傾ける。
(7)お金持ちは常に新しいことに挑戦する。
(8)お金持ちは短期的にはネガティブで自分に厳しいが、長期的にはポジティブで、自分の夢は必ずかなうと信じている─。

 ひとまずこれくらいにしておこう。これらの共通点をじっくりと眺めると、何かが見えてこないだろうか。

 そう、「お金持ち」というワードは、そっくりそのまま「カッコいい薬剤師」に言い換えることができるのだ。カッコいい薬剤師は、気配りこそ惜しまないが、お金は上手に節約する(もちろん節電も)。それでいて気前は良く、ヒトもモノも大切にする。こつこつと勉強し、他人の教えを素直に聴く。常に飽くなき挑戦者であり、自分に厳しく、夢の実現を信じて大志を熱く語る。さぁ、諸君も今日からこの8箇条を実践して、お金持ち、いや、カッコいい薬剤師になろうではないか!

 もうすぐロンドンオリンピック。ここでもたくさんの金(メダル)を手に入れてもらいたい。頑張れ、ニッポン! (ジャック)

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