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日経ヘルスケア 書籍紹介
クリニック経営に成功する院長の8つの習慣

クリニック経営に成功する院長の8つの習慣
根本和馬(著)
2640円(税込み)/2020年3月発行
(株)中外医学社
TEL:03-3268-2701

 医院経営コンサルタントで「医経統合実践会」を主宰する著者が、成功するクリニックの院長の条件を語る書。「増患増収」「良い人材の離職率の低下」「良い人材の採用の成功」が経営で重要な3つの結果だと指摘。結果が出るかどうかは経営トップ次第で、成功する院長と失敗する院長を分けるのは「8つの習慣」にあると説く。

 例えば第1の習慣は「成功する院長は伝える」。開業医は勤務医と異なり、経営者として自分の考えを伝えることが重要だと語る。そのために「医院理念」をつくり、職員に浸透させることから始めることが有用だと語る。

 第2の習慣は「成功する院長は5W1H に敏感である」。「何を」「なぜ」行うかを伝えることの重要性を指摘する。第3の習慣「成功する院長は厳しくも優しい」では、褒めるだけでなく叱る上でのポイントを解説している。

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連載の紹介

情報パック
本連載では、医療機関・介護施設に向けた新製品のほか、医療機関・介護施設経営、人材採用・育成、マネジメントの参考になる新刊書籍、各社開催の有益なセミナー情報を順次紹介します。
9月27日(日) 日経ヘルスケア主催 オンラインセミナー
「withコロナ時代の病院経営」

事例に学ぶ、2020改定も踏まえた病院が生き残るための経営対策

 診療報酬が改定された矢先、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が拡大し、患者の受診控えなどが病院経営に多大な影響を与えています。緊急事態宣言は5月末に全面解除されたものの、その後も各地で最多感染者数が更新され、影響が今後長期にわたるのは必至です。そんな中、各病院には日ごろの感染対策だけでなく、診療体制や病棟構成の見直しなど、抜本的な対応も求められつつあります。

 今回のオンラインセミナーでは、全国各地の病院の経営コンサルティングを手掛けるMMオフィスの工藤高氏とメディチュアの渡辺優氏が、withコロナ時代の病院経営のかじ取りを指南。具体的な事例を紹介しながら、COVID-19の病院経営への影響をまとめるほか、病院が今後生き残るための対策について、2020年度診療報酬改定も踏まえて解説します。

■日時 2020年9月27日(日) 14:00~17:05
■会場 Zoomを使ったWeb配信セミナー(後日、オンデマンド[見逃し]配信も予定)
■受講料 19,000円(税込み)

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