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2022/08/01

持続型G-CSF 製剤ペグフィルグラスチムの自動投与デバイスが承認、患者と医療従事者の負担を軽減

横山勇生=編集委員

 協和キリンは8月1日、持続型G-CSF 製剤ペグフィルグラスチム自動投与デバイスである「ジーラスタ 皮下注 3.6mg ボディーポッド」が、がん化学療法による発熱性好中球減少症注の発症抑制を適応症として7月28日に製造販売承認を取得したと発表した。

 ペグフィルグラスチムはがん化学療法による発熱性好中球減少症注の発症抑制を目的に広く利用されている。これまではがん化学療法剤投与終了の翌日以降に投与されていたため、再度通院する必要があった。「ジーラスタ 皮下注 3.6mg ボディーポッド」は、薬剤が一定時間後に自動で投与される機能を有していることから、がん化学療法と同日に使用することでペグフィルグラスチムの投与のための通院が不要となり、患者の通院、医療従事者の業務の負担軽減につながることが期待されている。

 「ジーラスタ 皮下注 3.6mg ボディーポッド」は協和キリンとテルモが共同で開発した。安全性の評価を目的としたフェーズ1試験の結果に基づいて、2021年8月に製造販売承認申請が行われていた。

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