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2022/03/24

局所進行子宮頸癌で化学放射線療法にデュルバルマブの併用は無増悪生存期間を延長できず

横山勇生=編集委員

 英AstraZeneca社は3月24日、局所進行子宮頸癌に対して、化学放射線療法CRT)に抗PD-L1抗体デュルバルマブを併用投与してもCRTのみより有意な無増悪生存期間(PFS)の延長は認めなかったと発表した。フェーズ3試験であるCALLA試験の結果判明した。

 CALLA試験は、日本を含む米国、欧州、ラテンアメリカ、アフリカ、アジアの15カ国120施設で行われた無作為化多施設共同二重盲検フェーズ3試験。局所進行子宮頸癌患者770人を、標準治療であるCRTに4週おきにデュルバルマブ 1500mgを追加投与する群とプラセボを投与する群に割り付けて行われた。デュルバルマブ/プラセボは最長で24サイクルまで投与された。試験の主要評価項目はPFS。重要な副次評価項目は、全生存期間、安全性と忍容性などだった。

 試験結果の詳細は、今後学会で発表される予定。

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