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2021/12/24

レンバチニブとペムブロリズマブの併用療法が化学療法後に増悪した進行・再発子宮体癌を対象に承認

横山勇生=編集委員

 エーザイと米Merck社は12月24日、マルチキナーゼ阻害薬レンバチニブ抗PD-1抗体ペムブロリズマブの併用療法が、がん化学療法後に増悪した切除不能な進行・再発の子宮体癌を対象に厚生労働省から承認を取得したと発表した。レンバチニブとペムブロリズマブの併用療法が承認されたのは初めて。

 今回の承認は、フェーズ3試験であるKEYNOTE-775試験の結果に基づく。同試験は、少なくとも1レジメンの白金系抗癌薬による前治療歴のある進行子宮内膜癌に対して、レンバチニブとペムブロリズマブの併用療法と医師選択化学療法(ドキソルビシンまたはパクリタキセル)を比較した多施設共同非盲検無作為化フェーズ3試験。試験の結果、レンバチニブとペムブロリズマブの併用療法によって死亡のリスクを38%減少できることが報告されていた(関連記事)。

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