このページの本文へ

がんナビ

がんナビについて

がん患者さんとその家族のために、がんの治療や患者さんの日々の生活をナビゲートします。

がん種から情報を探す

  • 乳がん
  • 肝がん
  • 大腸がん
  • 腎がん
  • 胃がん
  • 肺がん
  • 食道がん
  • 前立腺がん
  • 子宮頸がん
  • 膵がん
  • 卵巣がん
  • その他のがん

News ニュース

ニュース一覧へ

新着一覧へ

ニュース

2021/12/01

進展型小細胞肺癌の1次治療の維持療法としてlurbinectedinとアテゾリズマブの併用を評価するフェーズ3が開始

横山勇生=編集委員

 アイルランドJazz Pharmaceuticals社は11月30日、進展型小細胞肺癌の1次治療の維持療法として、DNAのグアニン残基に結合するアルキル化薬lurbinectedin抗PD-L1抗体アテゾリズマブを併用投与するフェーズ3試験であるIMforte試験の患者登録を開始したと発表した。IMforte試験はスイスHoffmann-La Roche社と共同で世界規模で実施される臨床試験だが、日本の施設は含まれていない。

 IMforte試験は、カルボプラチン、エトポシド、アテゾリズマブの併用による導入療法を受けた進展型小細胞肺癌患者の維持療法として、アテゾリズマブのみを投与する群とアテゾリズマブとlurbinectedinを投与する群に割り付けて行われる。主要評価項目は、独立審査委員会の評価による無増悪生存期間(PFS)と全生存期間(OS)。副次評価項目は、研究グループの評価によるPFS、奏効率、奏効期間、安全性など。

この記事を友達に伝える印刷用ページ
  • 大腸がんを生きるガイド
  • がん文献情報ナビ
  • 「がん情報文献ナビ」は、がんと治療薬に関する最新の英語論文を、ビジュアル検索できるサービスです(株式会社ワールドフージョンが運営しています)。 ご意見・お問い合わせはこちら