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2021/07/30

WT1タンパク由来の治療用癌ペプチドワクチンDSP-7888の膠芽腫対象フェーズ3を日本でも開始

横山勇生=編集委員

 大日本住友製薬は、膠芽腫を対象にWT1タンパク由来の治療用癌ペプチドワクチンDSP-7888(アデグラモチド酢酸塩/ネラチモチドトリフルオロ酢酸塩)とベバシズマブの併用療法を評価するフェーズ3試験を日本でも開始した。7月29日に開催された同社の第1四半期決算発表の中で公表した。米国に続いて日本でも膠芽腫を対象にしたフェーズ3試験が始まった。

 DSP-7888は、WT1特異的な細胞傷害性T細胞(CTL)を誘導するペプチドとヘルパーT細胞を誘導するペプチドを含む新規ペプチドワクチン。ヘルパーT細胞を誘導するペプチドを加えることで、CTLを誘導するペプチド単独よりも高い有効性を示すことが期待されている。

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