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2020/09/01

神経内分泌腫瘍を対象に新規放射性医薬品F-1515が申請

横山勇生=編集委員

 富士フイルム富山化学は8月31日、新規放射性医薬品lutetium(177Lu)oxodotreotide(F-1515)について、膵臓、消化管および肺の神経内分泌腫瘍の治療薬として、厚生労働省に製造販売承認申請を行ったと発表した。

 F-1515は、ソマトスタチン類似物質に放射性同位元素のルテチウム177を標識した薬剤で、ペプチド受容体放射性核種療法(Peptide Receptor Radionuclide Therapy;PRRT)に用いられる。

 今回の申請は、ソマトスタチン受容体を発現している、膵臓、消化管および肺の神経内分泌腫瘍患者を対象に、国内で実施したフェーズ1試験、フェーズ1/2試験、臨床第I/II相試験で、有効性および安全性を確認できたことから行われた。

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