このページの本文へ

がんナビ

がんナビについて

がん患者さんとその家族のために、がんの治療や患者さんの日々の生活をナビゲートします。

がん種から情報を探す

  • 乳がん
  • 肝がん
  • 大腸がん
  • 腎がん
  • 胃がん
  • 肺がん
  • 食道がん
  • 前立腺がん
  • 子宮頸がん
  • 膵がん
  • 卵巣がん
  • その他のがん

News ニュース

ニュース一覧へ

新着一覧へ

ニュース

2020/03/26

経口プロテアソーム阻害薬イキサゾミブが多発性骨髄腫の自家造血幹細胞移植後の維持療法として承認

横山勇生=編集委員

 武田薬品工業は3月25日、経口プロテアソーム阻害薬イキサゾミブについて、多発性骨髄腫における自家造血幹細胞移植後の維持療法としての適応拡大が厚生労働省から承認されたと発表した。

 今回の適応拡大は、多発性骨髄腫患者の自家造血幹細胞移植後の維持療法としてイキサゾミブを投与すると、プラセボを投与した場合に比べて有意に無増悪生存期間(PFS)を延長することを示したフェーズ3試験であるTOURMALINE-MM3試験の結果に基づく。TOURMALINE-MM3試験の結果は、2018年の米国血液学会(ASH2018)で発表されていた。主要評価項目である独立評価委員会による判定でのPFSに関するハザード比は0.72(95%信頼区間:0.582-0.890)、p=0.002だった。

この記事を友達に伝える印刷用ページ