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2019/11/27

デオキシシチジン類縁体DFP-10917の難治性・再発AML対象フェーズ3の患者登録が米国で開始

横山勇生=編集委員

 Delta-Fly Pharmaは11月26日、難治性・再発急性骨髄性白血病AML)を対象に米MD Anderson Cancer centerを中心に進めている 新規デオキシシチジン類縁体DFP-10917のフェーズ3試験において、米UT Southwestern Medical Centerと米Banner MD Anderson Cancer Centerで2例の症例登録が開始されたと発表した。

 DFP-10917は抗腫瘍ヌクレオシドCNDAC(2’-C-cyano-2’-deoxy1-β-D-arabino-pentofuranosylcytosine)で、DNA複製の際にDNAを障害することで効果を発揮する。Delta-Fly Pharmaは2010年に大鵬薬品工業のメンバーが独立して設立した会社で、国内の権利は日本新薬にライセンスしている。Delta-Fly Pharmaによると国内においてはフェーズ1試験の準備中で、今後の展開については日本新薬と協議することになるが、基本的には日本のフェーズ1試験の結果と米国のフェーズ3試験の結果をもって国内申請を行うことになるという。

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