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2019/7/19

MSS進行大腸癌を対象とするレゴラフェニブとニボルマブ併用の試験実施で3社が合意

横山勇生=編集委員

 ドイツBayer社、米Bristol-Myers Squibb社と小野薬品工業は7月18日、マイクロサテライト安定性(MSS)の進行大腸癌に対してマルチキナーゼ阻害薬レゴラフェニブと抗PD-1抗体ニボルマブの併用投与を評価する、臨床的な協力を行うことで合意したと発表した。

 今回の合意は、日本で行われたREGONIVO試験での有望な結果に基づくもの。合意に基づき、MSS大腸癌に対するレゴラフェニブとニボルマブの併用投与とレゴラフェニブ単剤投与を評価する試験が行われる。

 REGONIVO試験は、標準化学療法で難治性、不耐容な進行固形癌患者を対象に行われたフェーズ1b試験。大腸癌での奏効率が36%(MSS患者で33%)、無増悪生存期間(PFS)中央値は大腸癌患者で6.3カ月だったことが報告されている。

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