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2019/6/19

ラムシルマブが癌化学療法後に増悪した血清AFP値400ng/mL以上の進行肝細胞癌へ適応拡大

横山勇生=編集委員

 日本イーライリリーは6月18日、抗VEGF-R2抗体ラムシルマブについて、癌化学療法後に増悪した血清AFP 値が400ng/mL以上の切除不能な肝細胞癌への適応拡大が承認されたと発表した。ソラフェニブだけでなく、レンバチニブ投与後の場合も投与ができる。

 今回の承認は、国際共同多施設無作為化二重盲検プラセボ対照フェーズ2試験であるREACH-2試験の結果に基づいている。REACH-2試験の結果は、昨年の米国臨床腫瘍学会(ASCO2018)で発表されている。ラムシルマブを投与した群は、プラセボを投与した群に比べて死亡リスクが29%減少したことが報告されていた。

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