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2019/4/24

食道癌へのFOLFOX療法が事実上保険適用に

横山勇生=編集委員

 食道癌に対するFOLFOX療法に事実上、保険が利用できることになった。社会保険診療報酬支払基金が4月22日に発表した第20次審査情報提供事例(医科)追加で、原則として「フルオロウラシル、レボホリナートカルシウム、オキサリプラチン【注射薬】」をFOLFOX療法として食道癌に対して投与した場合、審査上認めるとした。

 審査情報提供事例によると、使用例において審査上認める根拠は「薬理作用が同様と推定される」だった。また食道癌への用法用量は、他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人にはオキサリプラチンとして85mg/m2を1日1回静脈内投与し、少なくとも13日間休薬する。これを1 サイクルとして投与を繰り返す。レボホリナートカルシウム・フルオロウラシルについては、通常、成人にはレボホリナートとして1回200mg/m2を2時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈内注射終了直後にフルオロウラシルとして400mg/m2を静脈内注射するとともに、フルオロウラシルとして2400mg/m2を46時間かけて持続静脈内注射する。これを2週間ごとに繰り返すとされている。

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