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2018/10/10

VEGF標的薬既治療放射性ヨウ素治療抵抗性分化型甲状腺癌を対象にcabozantinibのフェーズ3が開始

横山勇生=編集委員

 米Exelixis社は10月8日、VEGF標的治療を既に受けた放射性ヨウ素治療抵抗性分化型甲状腺癌を対象に、cabozantinib単剤投与を評価するフェーズ3試験COSMIC-311を開始したと発表した。

 日本がこの試験に参加するかどうかは明らかにされていないが、日本でcabozantinibの臨床開発を行う権利は武田薬品工業が保有している。

 COSMIC-311試験は、最大で2剤までのVEGF標的薬の投与を受けた放射性ヨウ素治療抵抗性分化型甲状腺癌患者を対象にした、多施設無作為化二重盲検プラセボ対照フェーズ3試験。全世界150施設で約300人が登録される予定で、患者は1日1回cabozantinib 60mgを投与される群とプラセボを投与される群に2対1で割り付けられる。試験の主要評価項目は、無増悪生存期間(PFS)と奏効率。

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