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2018/10/9

CAR T細胞療法JCAR017が高悪性度B細胞性NHLを対象に希少疾病用再生医療等製品に指定

横山勇生=編集委員

 セルジーンは10月9日、CD19を標的としたキメラ抗原受容体T細胞CAR T細胞)療法JCAR017について、高悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫(NHL)を対象疾患として厚生労働省から希少疾病用再生医療等製品に指定されたと発表した。

 対象となる高悪性度B細胞性NHLには、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫(DLBCL)、グレード3b濾胞性リンパ腫(FL)、マントル細胞リンパ腫が含まれる。

 JCAR017については、現在、日本を含めた国際共同フェーズ2試験が実施されている。

 CAR T細胞療法の希少疾病用再生医療等製品への指定については、10月3日に第一三共が、axicabtagene ciloleucel(KTE-C19)がDLBCL、原発性縦隔(胸腺)大細胞型B細胞リンパ腫(PMBCL)、形質転換濾胞性リンパ腫(TFL)、高悪性度B細胞リンパ腫(HGBL)を対象に指定されたと発表している。JCAR017と同じCD19を標的にしたもので、第一三共が国内でフェーズ2試験を準備している。

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