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2018/7/26

レナリドミドとリツキシマブの併用が再発・難治性の低悪性度リンパ腫のPFSを有意に延長

横山勇生=編集委員

 米Celgene社は7月23日、再発・難治性の低悪性度リンパ腫に対して実施した無作為化二重盲検国際フェーズ3試験AUGMENTにおいて、レナリドミドリツキシマブの併用投与群が、リツキシマブとプラセボ投与群よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長したと発表した。同試験のPFSの最終解析の結果示されたもので、Celgene社は2019年の第1四半期に全世界で申請を行うとしている。

 AUGMENT試験は、358人の濾胞性リンパ腫辺縁帯リンパ腫患者を、レナリドミドとリツキシマブの併用投与群とリツキシマブとプラセボ投与群に割り付けて行われた。今回の解析の時点で、全生存期間(OS)はレナリドミドとリツキシマブの併用投与群に良好な傾向があり、今後、観察が継続される。レナリドミドとリツキシマブの併用投与群の安全性プロファイルは、それぞれの薬剤で過去に報告されたものと一致しており、併用による新たな問題は見出されなかった。

 AUGMENT試験の結果の詳細は、今後学会で発表される予定。

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