タイトル:第6回 東京医科歯科大学 「がんを考える」市民公開講座 「広がるがん治療の選択肢」
日時:2019年9月23日(月・祝) 【ブース展示】12:00開場~17:00閉場 【セミナー】13:00開始 ~16:40 終了
場所:東京医科歯科大学 M&Dタワー2F 鈴木章夫記念講堂(東京都文京区)
【セミナープログラム】
司会 佐藤 信吾 東京医科歯科大学医学部附属病院 腫瘍センター/整形外科
13:00‐13:15 開会挨拶:日本のがん治療の現状
三宅 智 東京医科歯科大学医学部附属病院 腫瘍センター/緩和ケア科
13:15‐13:45 講演(1) 広がる低侵襲手術(腹腔鏡からロボット手術まで)
徳永 正則 東京医科歯科大学医学部附属病院 胃外科
13:45‐14:15 講演(2) 広がる薬物療法の選択肢(分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤など)
坂下 博之 横須賀共済病院 化学療法科
14:15‐14:45 講演(3) がんゲノム医療ってどんなもの?
加納 嘉人 東京医科歯科大学医学部附属病院 腫瘍センター/がんゲノム診療科
14:45‐15:05 休 憩
15:05‐16:35 シンポジウム 広がるがん治療の選択肢~自分にとって最適な治療を決めるためには~
座長:三宅 智
①がん治療医の立場から 石川 敏昭 医学部附属病院 消化器化学療法外科
②精神科/心療内科医の立場から 竹内 崇 医学部附属病院 精神科/心身医療科
③緩和ケア看護師の立場から 本松 裕子 医学部附属病院 緩和ケア認定看護師
④がん相談支援センターの立場から 渡井 有紀 医学部附属病院 認定がん専門相談員
⑤患者の立場から 濱島 明美 再発乳がん患者
16:35‐16:40 閉会挨拶 川崎 つま子 東京医科歯科大学医学部附属病院 看護部長
参加費:無料(参加申し込み不要)
共催:東京医科歯科大学医学部附属病院 腫瘍センター
東京医科歯科大学医学部附属病院 消化器化学療法外科
東京医科歯科大学大学院 臨床腫瘍学分野
東京医科歯科大学大学院 未来がん医療プロフェッショナル養成プラン
詳細・問い合わせはこちら
※本プログラムは予定です。ご参加の際は主催者などにご確認ください。