2011/10/11
三大学コンソーシアム「がんプロフェッショナル養成プラン」は、2011年11月5日(土)に、広島市中区の広島国際会議場で「第21回広島がんセミナー 第5回三大学コンソーシアム県民公開講座『子宮がん・乳がん・前立腺がんの診断・治療の進化』」を開催する。
タイトル:第21回広島がんセミナー 第5回三大学コンソーシアム県民公開講座「子宮がん・乳がん・前立腺がんの診断・治療の進化」
日時:2011年11月5日(土)14:00~16:30(開場13:15)
場所:広島国際会議場 地下2階「ヒマワリ」(広島市中区)
内容:
「子宮頸がんの診断と治療の進歩-一次予防(HPVワクチン)と二次予防そして治療のPitfall-』
瀧澤憲氏(がん研有明病院婦人科部長・副院長)
「乳がん・あなたとあなたの大切な人のために」
中川けい氏(NPO法人 乳がん患者友の会きらら理事長)
「前立腺がんの診断と治療の進歩」
武中篤氏(鳥取大学医学部器官制御外科学講座腎泌尿器学分野教授)
主催:三大学コンソーシアム「がんプロフェッショナル養成プラン」鳥取大学、島根大学、広島大学、広島がんセミナー
後援:広島県、広島市、広島県医師会、広島市医師会、尾道市医師会、中国新聞社、NPO法人がん患者支援ネットワークひろしま、生と死を考える会・広島、尾道・生と死を考える会、びんご・生と死を考える会、緩和ケアを考える会・広島、ウィメンズキャンサーサポート、広島・ホスピスケアをすすめる会、周南いのちを考える会、乳腺疾患患者の会のぞみの会、NPO法人ひろしま女性NPOセンター未来、NPO法人乳がん患者友の会きらら、健康ひろば ひまわりの会
参加費:無料(要事前申し込み)
詳細・問い合わせはこちら ※本プログラムは予定です。ご参加の際は主催者などにご確認ください。 |
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