昨年、獨協医科大学が初期研修のプロモーションのために行った「Dの血族」キャンペーン(関連記事:どうした獨協? 初期研修医採用サイトが大変なことに)。ウェブサイトのページビュー(PV)数は公開前の30倍に跳ね上がり、初期研修医採用もメインプログラムがフルマッチとなり、成功を収めたかのように見えました。

 しかし、院内の初期研修医から「友達に見られると恥ずかしいのでやめてください」と言われたり、医学生からも「そこまでしなくても……」と冷ややかな目を向けられることもあったのだとか。そこで、「関係者の皆さま方にご迷惑をおかけしたことは事実」として、獨協医科大学病院の臨床研修センター長の下田和孝氏と、同病院長の平田幸一氏がこちらに謝罪動画を公開しました(謝罪してます…か……?)。

 そこで、「昨年のように怒られない企画」として、獨協医科大学が2019年に打ち出したのは「D1グランプリ2019」。医療×大喜利の祭典と銘打ち、4つのお題を掲出したのですが……。

 なんと、今ウェブサイトはこんな感じに! 結局、今年も怒られてしまったのでは!?

 担当者を直撃すると、「本当に怒られてしまいました。申し訳ございません」とのこと。やっぱり怒られていた……!

 というわけで、ウェブサイト裏面の企画「D1グランプリ2019」は公開期間たった2日の幻の企画となってしまったため、今年の獨協医科大学病院は、ウェブサイトの表面のみで真面目に初期研修医を募集するそうです!