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手術中、患児の頭側に立ち観察を怠らない

2008/02/01
平岩勲

麻酔科医。手術中、患児の頭側に立ち観察を怠らない。

■小児心臓血管外科チーム


手術は外科医だけでできるものではない。外科医を中心としたチームで行われる。小児麻酔の専門的な経験をもつ麻酔科医、外科医の手術を理解しサポートする手術室看護師、人工心肺装置を管理する臨床工学技士たちによって小児心臓血管外科手術は支えられている。岡山大学では、複雑心奇形の手術が多いことに加え、新生児や心不全例など対応しなければならない症例が幅広く、麻酔や体外循環の管理にも専門性が要求される。手術室スタッフの雰囲気は明るい。若いスタッフへの教育に対する熱意も感じた。このスタッフ達が、全国有数の手術を支えている。

==> 岡山大学心臓血管外科教授 佐野俊二先生の「Photo Gallary」へ

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著者プロフィール

野崎英夫(小児科医、写真家)●のざき ひでお氏。1970年生まれ。小児科研修後、国立成育医療センター手術集中治療部にレジデントとして在籍中に、一時やめていた写真を再開。医療現場の「人」の姿を中心に撮影している。

連載の紹介

野崎英夫の「フォトブログ」
現役の小児科医であり、写真家でもある野崎氏。「現役の医師だからこそ、見えてくるものがあるはず」。そんな思いで、自身が気になる医療の現場に撮影取材を敢行。現代医療の今を伝えるワンシーンを切り取ります。

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