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フライトナースが運行前に備品をチェック

2007/12/21

フライトナースの本庄さん
毎朝、運行前に備品の確認を行う。

■ドクターヘリチーム


ヘリを運航する機長と整備士、当番のフライトナースとフライトドクターが、出動要請に対応する。救急要請から約3分後にはヘリが離陸し、傷病者のもとへ急行する。一方、3次救急ホットラインを受け、指令塔としてチーム全体の後方支援を担うのが、CS(Communication Specialist)だ。CSは、フライトドクターとともに運航の判断を迅速に行う。様々な情報の整理や難しい判断を求められる専門性の高い仕事だ。ドクターヘリ事業は、すべてのスタッフの信念によって支えられていることを強く感じた。

==> 日本医科大学千葉北総病院救命救急センターの「Photo Gallary」へ

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著者プロフィール

野崎英夫(小児科医、写真家)●のざき ひでお氏。1970年生まれ。小児科研修後、国立成育医療センター手術集中治療部にレジデントとして在籍中に、一時やめていた写真を再開。医療現場の「人」の姿を中心に撮影している。

連載の紹介

野崎英夫の「フォトブログ」
現役の小児科医であり、写真家でもある野崎氏。「現役の医師だからこそ、見えてくるものがあるはず」。そんな思いで、自身が気になる医療の現場に撮影取材を敢行。現代医療の今を伝えるワンシーンを切り取ります。

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