日経メディカルのロゴ画像

院内暴力や迷惑行為、サイバー攻撃への備えが急務に
待ったなし! 医療・介護現場への“攻撃”を防ぐ

 ほかにも日経ヘルスケア5月号では、「2022年度診療報酬改定、『私はこう見る』」を掲載しました。各医療団体のキーパーソンは、今改定をどう評価しているのでしょうか。全日本病院協会会長の猪口雄二氏、地域包括ケア病棟協会会長の仲井培雄氏、回復期リハビリテーション病棟協会副会長の宮井一郎氏、日本慢性期医療協会副会長の池端幸彦氏、東京都医師会理事の黒瀨巌氏の5人にお聞きしました。

 また、REPORT「介護の処遇改善補助金、どう配分した?」も掲載しています。岸田政権の目玉政策の1つ「看護、介護、保育、幼児教育などの現場職員の収入引き上げ」。そのうち、「介護職員処遇改善支援補助金」の申請受け付けは、東京都をはじめ多くの自治体で4月15日に締め切られました。同補助金は介護職員の収入を3%(月額約9000円)程度引き上げることを目的に介護事業所に交付するものです。

 どのように活用したのかを取材したところ、事務職員なども含めて一律に配分したケースや、職務実績に応じて支給額に月3000~1万2000円と差を設けるケースなど、経営者の考え方によって様々でした。こうした実際の配分例や経営者の方針などを紹介しています。同補助金は2月から9月まで支給されます。その後は2022年10月に臨時の2022年度介護報酬改定が実施され、新加算として創設される「介護職員等ベースアップ等支援加算」に引き継がれます。ぜひ上手に活用して職員のモチベーションアップや定着につなげたいところです。

 以下では、日経ヘルスケアの6発行する書籍などをご紹介します。

在宅医療の制度・報酬の算定ルールを分かりやすく解説!

 日経ヘルスケア編集部は2022年6月27日、
書籍『たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル 第7版』を発行いたします。

 2022年度診療報酬改定に完全対応! 在宅医療のパイオニア的存在である「たんぽぽ先生」こと永井康徳氏が、在宅医療に関わる制度や診療報酬、介護報酬、訪問看護療養費にまたがる複雑な報酬の算定ルールを豊富な図表やイラストで解説します。第7版ではカラーページを充実! 在宅医療や訪問看護でまず押さえるべきポイントなどを分かりやすく解説しています。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

「ネットの口コミ」など患者トラブル対応の最新決定版!

 日経ヘルスケア編集部は2021年12月20日、書籍『ケースに学ぶ 患者トラブル対応の心得』を発売いたしました。

 医療機関における患者トラブルの質は近年、大きく変化しています。その1つが医療機関へのインターネット上での攻撃。根拠のない誹謗中傷などの口コミを匿名で書き込むケースが増えています。また、近年は患者から暴力・暴言や理不尽な要求を受けた場合は診療を拒否できる見解を厚生労働省が示したことも大きなトピック。本書は日経ヘルスケアで「病医院トラブル110番日記」を連載する尾内康彦氏が、今どきの医療機関の患者トラブル対応の動向と具体的なケースを詳しく紹介します。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

オンライン診療の最新動向と事例がこの1冊に!

 日経ヘルスケア編集部は2021年11月29日、
書籍『オンライン診療 実践パーフェクトガイド』を発売いたしました。

 新しい診療形態として改めて注目を集めているオンライン診療について、先進的な活用事例を数多く紹介しているガイドブックです。例えば、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染対策として発熱外来などでオンライン診療を活用しているケースを詳しく解説。ほかにも都市型のクリニックで月間100件以上のオンライン診療を手掛けている例や、逆に地方で通院困難な高齢患者に提案し、家族の負担を軽減している例など盛りだくさんの内容です。このほか導入の手順や各社のオンライン診療サービスの特徴および導入費用、報酬算定のルール、最新の制度動向などを網羅。オンライン診療について総合的に学べる1冊です。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

コロナ時代の接遇・トラブル対応の「ニュースタンダード」

 日経ヘルスケア編集部は2021年11月10日、
DVD『ゼロから学ぶ 医療現場の接遇・トラブル対応』を発売いたしました。

 接遇・トラブル対応も新型コロナで変わりました。本DVDの第1章は接遇編。あいさつや身だしなみ、言葉遣い、電話応対などの基本に加えて、感染症拡大時の患者への案内の方法や配慮など、今どきの接遇の要点をDVDで紹介しています。第2章はトラブル対応編。インターネットでの口コミ被害や患者からのセクシュアル・ハラスメント対策などのポイントをドラマ仕立てで解説しています。スタッフの教育・研修や危機管理対策、トラブル対応の参考などにぜひお役立てください。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

高齢者1人を現役世代1.5人で支える時代に、質の高いケアを提供するには?

 日経ヘルスケア編集部は2021年8月2日、
書籍『サバイバル時代の介護経営メソッド 目指すは「2040年型」ビジネスモデル』 を発行いたしました。

 1人の高齢者を1.5人の現役世代で支えなければならない2040年。介護の問題としては、介護保険の財政や制度運営が厳しくなることはもちろん、高齢者の介護を担う人材不足はますます深刻化する可能性が高まっています。限られた介護人材や経営資源で質の高いケアを提供するにはどうするのか。2021年度介護報酬改定では「科学的介護情報システム(LIFE)」の運用が始まるなど、介護経営も新しい時代への変革が求められています。本書ではLIFEへの対応やICT導入による「介護DX(デジタル・トランスフォーメーション)」の先進事例など、「2040年型」のビジネスモデルとも呼べる新しい経営手法のヒントを提示しています。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

コロナ禍で過去最高の診療報酬収入! その秘密を動画や豊富な経営資料で公開

 日経ヘルスケア編集部は2021年6月21日、
書籍『“最強"のクリニック経営術 年平均成長率10%超」を10年以上続ける秘訣』 を発行いたしました。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で経営環境が厳しい中、過去最高の診療報酬点数を達成した、みやはら耳鼻咽喉科(岡山市南区)。院長が実践する増患・マーケティング策や効率的なオペレーションの工夫、スタッフの採用・育成・定着のノウハウなどを大公開しました。DVD-ROMには診療やオペレーションのポイントを約45分の動画で紹介するほか、「経営数値把握表」や「経営方針発表会資料」、診療・運営マニュアルなど、実際に使っている生のツール・資料も満載。すぐ実践でき、収益アップや業務改善に役立つノウハウが詰まっています。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

2000~2020年の日経ヘルスケアが「丸ごと」入った縮刷版DVD

 日経ヘルスケア編集部は2020年12月2日、
DVD『日経ヘルスケア縮刷版DVD 2000-2020』を発行いたしました。

 21年間にわたる「日経ヘルスケア」の記事をDVD2枚に完全収録。2000年1月号から2020年10月号までの全250冊分。「2000年の介護保険制度創設時の状況は?」「最新の新型コロナの対策を知りたい!」「現役世代の働き手が不足する『2040年問題』の展望は?」など、医療・介護業界の「過去」「現在」「未来」を知るのに役立つデータバンクです。ちょっと調べたい時に、キーワードで記事を全文検索できます。戦略の立案や実務の参考、市場調査などにぜひお役立てください。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

4月採用の新卒職員が早々に退職、どう対策を講じればよい?

 日経ヘルスケア5月号にはほかにもコラムが盛りだくさんです。

◎News
厚労省が「看護職員の処遇改善」の本格的な議論スタート
財務省、訪問介護と通所介護を総合事業へ移行と主張、ほか

◎特設サイト「医療・介護経営」PICK UP
榊原陽子のクリニック覆面調査ルポ/
新人さんに「当たり前のこと」を教えるコツ、ほか

◎コンサルタント工藤高の病院経営最前線
“大盤振る舞い”の急性期充実体制加算をいざ算定へ!
そこに立ちはだかった意外な障壁とは?

◎宮原院長の実践!新クリニック経営術
細やかな対話の積み重ねでスタッフの定着率向上狙う

◎医療・介護スタッフ賃金速報≪2022年3月≫【拡大版】
介護職員

◎医療・介護経営者のための人事・労務入門
4月採用の新卒職員が早々に退職
他の新卒も辞めるのではないかと心配

◎判例に学ぶ医療・介護トラブル回避術
入居者が着用させられた鍵付きの服
裁判所は「違法な身体拘束」と認定

◎ドクターハイの医療職の心をつかむビジネスのお作法
なぜ企業は医療職からそっぽを向かれるのか?
嫌われる「3つの問題行動」はコレだ!

◎病医院トラブル110番日記
やりたい放題だった迷惑職員に
損害賠償を請求したら…

◎院長力を磨く! 診療所経営駆け込み寺
職員の身だしなみが乱れつつあるように思う
適切な身なりとは? どう浸透させるべきか?

◎たんぽぽ先生の「失敗に学ぶ」在宅医療マネジメント塾
有床診療所を軌道に乗せる秘策、ありますか?

◎はりきり院長夫人の七転び八起き
言いがかり、クレーム…診療中に恐怖を感じる今日このごろ

◎コンサルタント小濱道博の介護経営を斬る!
次の介護保険制度改正の議論がスタート
予想される論点と見直しの方向は?

◎コンサルタント近藤貴史の介護実地指導雄対策、伝授します!
所要時間20分未満の訪問看護
患者の状態確認や健康管理を目的に提供できる?

◎覆面調査員が解決!介護現場 再生の秘訣
看護師の配置、多いはずが「足りない」の声

◎介護トラブル 炎上させないクレーム対応
ケアマネが悪質商法に気付かないのか!

『日経ヘルスケア』定期購読お申し込みはこちら

 『日経ヘルスケア』ではこのほか
1冊購入サービスも提供しております。

 ぜひ一度、各ご案内ページをチェックしてみてください。

 日経ヘルスケア編集長 永井 学

  • 1
  • 2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

連載の紹介

日経ヘルスケアon the web
医療と介護の経営専門誌「日経ヘルスケア」は、行政動向に関する深い分析と徹底した現場取材を通じ、厳しい環境下で勝ち抜くためのマネジメント情報を提供しています。創刊は1989年。専門記者の手による記事は、開業医や病院長の先生方など2万人近い読者に支持していただいています。このブログでは、話題の経営トピックスを盛り込んだ最新号の内容を、ちょっとだけですがご紹介します。

この記事を読んでいる人におすすめ