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新型コロナワクチン接種の影響で看護師の賃金が上昇中?
「人が集まる採用・育成」の工夫が重要に

 このほか、日経ヘルスケア10月号では特集「グループホーム再起動! 2021年度改定で経営モデルが変化」も掲載しています。実は2021年度介護報酬改定で、各種の要件緩和策が目白押しとなった認知症高齢者グループホーム。サテライト開設や計画作成担当者の要件緩和などが経営に与えるインパクトや、既に運営体制の見直しや再編に動き始めた事業者の戦略などを取材しました。

 そしてREPORT「手探りで築いたコロナ第5波の往診体制」では、8月の新型コロナ第5波で首都圏の入院病床が逼迫し、軽症者を原則として自宅療養とする方針が掲げられた中、渦中となった東京都の在宅療養支援診療所がどのように自宅療養者を支援したのかを取材しました。志を持って自宅療養者の対応に奔走したものの、煩雑な書類の処理などに忙殺されて事務作業の量が限界を突破。補助金などもなかなか申請できずに経営的には苦しい状況に立たされるなど、問題点も浮き彫りになっています。

 以下では、日経ヘルスケアの11月号以降の記事ラインアップや発行する書籍などをご紹介します。

日経ヘルスケア、11月号以降の記事ラインアップ

 ここで日経ヘルスケア2021年11月号以降のラインアップを少しご紹介します。
徹底予測! 2022年度診療報酬改定 議論が始まった2022改定。議論から次期改定の動向を予測!
コロナ下の廃業トレンド コロナ禍で廃業を選ぶ医療機関も増加
今すぐ効く! コスト削減&業務改善 成功の鍵はチーム力とICT活用、現場が率先して動く組織はこうつくる
5年後を見据えた訪問看護ステーション 中重度対応などのポイントを解説!
ここまで進んだ! 医療機関の地域包括ケア 入退院支援や在宅医療を強化する医療機関が増加中!
メディカルスタッフの採用・育成 技師や管理栄養士などの採用・定着を進める方法をステップ別に解説
高齢者住宅マーケットの最新動向と未来 外付け型モデルへの風当たりはどうなる? ホスピスケアを特徴としたホームも急増

          ※記事タイトル・内容、掲載時期が変わることもあります

 ご興味があれば、定期購読の案内ページをご覧ください。

高齢者1人を現役世代1.5人で支える時代に、質の高いケアを提供するには?

 日経ヘルスケア編集部は2021年8月2日、
書籍『サバイバル時代の介護経営メソッド 目指すは「2040年型」ビジネスモデル』 を発行いたしました。

 1人の高齢者を1.5人の現役世代で支えなければならない2040年。介護の問題としては、介護保険の財政や制度運営が厳しくなることはもちろん、高齢者の介護を担う人材不足はますます深刻化する可能性が高まっています。限られた介護人材や経営資源で質の高いケアを提供するにはどうするのか。2021年度介護報酬改定では「科学的介護情報システム(LIFE)」の運用が始まるなど、介護経営も新しい時代への変革が求められています。本書ではLIFEへの対応やICT導入による「介護DX(デジタル・トランスフォーメーション)」の先進事例など、「2040年型」のビジネスモデルとも呼べる新しい経営手法のヒントを提示しています。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

コロナ禍で過去最高の診療報酬収入! その秘密を動画や豊富な経営資料で公開

 日経ヘルスケア編集部は2021年6月21日、
書籍『“最強"のクリニック経営術 年平均成長率10%超」を10年以上続ける秘訣』 を発行いたしました。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で経営環境が厳しい中、過去最高の診療報酬点数を達成した、みやはら耳鼻咽喉科(岡山市南区)。院長が実践する増患・マーケティング策や効率的なオペレーションの工夫、スタッフの採用・育成・定着のノウハウなどを大公開しました。DVD-ROMには診療やオペレーションのポイントを約45分の動画で紹介するほか、「経営数値把握表」や「経営方針発表会資料」、診療・運営マニュアルなど、実際に使っている生のツール・資料も満載。すぐ実践でき、収益アップや業務改善に役立つノウハウが詰まっています。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

「もし感染者が出たら」「増患・増収の方法は?」などのノウハウ満載

 日経ヘルスケア編集部は2020年12月21日、
書籍『ウィズコロナ時代の医療・介護経営』を発行いたしました。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、医療機関や介護施設の経営にも大きな影響を与えました。本書では、COVID-19陽性者が発生した際の対処や情報公開といったリスクマネジメントや、受診・利用控えなどに対して普段からできる増患・増収策などを詳しく紹介しています。ピンチをチャンスに変え、より進化した組織に成長するためのノウハウや先進事例を「日経ヘルスケア」の記事から厳選して盛り込んだ1冊です。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

2000~2020年の日経ヘルスケアが「丸ごと」入った縮刷版DVD

 日経ヘルスケア編集部は2020年12月2日、
DVD『日経ヘルスケア縮刷版DVD 2000-2020』を発行いたしました。

 21年間にわたる「日経ヘルスケア」の記事をDVD2枚に完全収録。2000年1月号から2020年10月号までの全250冊分。「2000年の介護保険制度創設時の状況は?」「最新の新型コロナの対策を知りたい!」「現役世代の働き手が不足する『2040年問題』の展望は?」など、医療・介護業界の「過去」「現在」「未来」を知るのに役立つデータバンクです。ちょっと調べたい時に、キーワードで記事を全文検索できます。戦略の立案や実務の参考、市場調査などにぜひお役立てください。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

在宅医療の制度・報酬の算定ルール104項目を分かりやすく解説!

 日経ヘルスケア編集部は2020年7月20日、
書籍『たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル 第6版』を発行いたしました。

 2020年度診療報酬改定に完全対応! 在宅医療のパイオニア的存在である「たんぽぽ先生」こと永井康徳氏が、在宅医療に関わる制度や診療報酬、介護報酬、訪問看護療養費にまたがる複雑な報酬の算定ルールを豊富な図表やイラストで解説します。第6版では誌面デザインを刷新! 新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえた時限的・特例的な対応もカバーしています。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

一問一答で在宅報酬の算定ルールの「?」を解決!

 日経ヘルスケア編集部は2020年8月11日、
書籍『たんぽぽ先生の在宅報酬Q&A』を発行いたしました。

 「たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル 第6版」で身につけた知識の理解度を確認するのにも最適! 「訪問診療の初診はどの報酬を算定するのか」「電話で患者から相談があった時に算定できる報酬は?」「訪問看護に医療保険が適用されるのはどんなとき?」など、クイズ形式で図表やイラストをふんだんに用いて解説。在宅医療に初めて携わる医療・介護従事者にも読みやすい内容です。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

在宅医療の「始め方」「伸ばし方」を伝授する書籍が登場!

 日経ヘルスケア編集部は2019年7月16日、
書籍『在宅医療 経営・実践テキスト』を発行いたしました。

 団塊世代が75歳を迎え、医療ニーズが増大する2025年に向けて、在宅医療の提供体制の整備は大きな課題です。「新たに在宅医療を始めたい」「今ある在宅医療部門をもっと伸ばしたい」──。そんな診療所・中小病院を対象に、在宅医療の参入・運営支援の経験豊富な(株)メディヴァ在宅医療コンサルタントの荒木庸輔氏、村上典由氏が、在宅医療の「始め方」「伸ばし方」を分かりやすく解説しました。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

技術革新で急拡大するヘルスケア産業の最前線を紹介した1冊

 日経ヘルスケア編集部は2020年3月30日、
書籍『医療・介護を革新するヘルスケアビジネス最前線を発行いたしました。

 公的医療保険・介護保険財政の逼迫を受けて、その周辺産業にビジネスチャンスを見いだす動きが活発化し、ICTなどの先進技術を用いた新製品・サービスを提供する事業者による新規参入が相次いでいます。経済産業省によれば、公的保険外のヘルスケア産業が2025年には33兆円の規模に拡大する見通しです。拡大するヘルスケア産業における最前線の取り組みと新市場攻略のポイントを、この分野への参入やビジネスの拡大を考える事業者向けに解説しました。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

注意したら患者が「逆ギレ」、職員がショックで出勤しなくなったら?

 日経ヘルスケア10月号にはほかにもコラムが盛りだくさんです。


◎News
4~5月の医療費、新型コロナ拡大前より依然低迷
オンライン資格確認、10月20日から本格運用へ、ほか

◎ウオッチ! 2022診療報酬改定
中医協総会、入院医療等分科会の中間まとめを了承
厚労省の社保審・医療保険部会、2022改定の議論開始、ほか

◎特設サイト「医療・介護経営」PICK UP
実録・現場視点の病院経営カイゼン◎
面談でも分からない職員の「本音」をどう把握?、ほか

◎コンサルタント工藤高の病院経営最前線
新型コロナ禍で総合入院体制加算の届け出がピンチに!
ほとんどの要件を見事にクリアしているのになぜ?

◎宮原院長の実践!新クリニック経営術
ついで受診」を勧め収益化 人員不足はシステムで解消

◎医療・介護スタッフ賃金速報≪2021年8月≫
看護師

◎医療・介護経営者のための人事・労務入門
マスク着用を注意したら患者が逆ギレ
罵倒された事務職員が出勤してこない

◎判例に学ぶ医療・介護トラブル回避術
紹介患者の診療情報提供書
他科に共有怠った医師に過失

◎あの病院・介護施設はなぜ復活したのか?
職員の意識変革が組織を変える大きな力へ

◎ドクターハイの医療職の心をつかむビジネスのお作法
医療職に多大な負担を強いる「書く」作業
書類作成の効率化にビジネスチャンスあり!

◎病医院トラブル110番日記
「新型コロナ陽性ならば診察費は無料」と患者が誤解

◎院長力を磨く! 診療所経営駆け込み寺
激しいクレーム、モンスター患者に困惑
大きなトラブルに発展させない対応方法は?

◎たんぽぽ先生の「失敗に学ぶ」在宅医療マネジメント塾
訪問看護と診療所の看護師間に対立が勃発

◎はりきり院長夫人の七転び八起き
身内とのお別れも今までとは違う「非常」な事態に

◎コンサルタント小濱道博の介護経営を斬る!
居宅介護支援の新ルールが10月から導入
「誰のためのケアプランか?」を再考せよ!

◎コンサルタント近藤貴史の介護実地指導雄対策、伝授します!
複雑な訪問介護の「2時間ルール
前回の訪問から2時間空けないと絶対ダメ?

◎覆面調査員が解決!介護現場 再生の秘訣
「感染対策は万全!」の自信に潜む落とし穴

◎介護トラブル 炎上させないクレーム対応
誤嚥で窒息させた施設を訴える!

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 日経ヘルスケア編集長 永井 学

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連載の紹介

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医療と介護の経営専門誌「日経ヘルスケア」は、行政動向に関する深い分析と徹底した現場取材を通じ、厳しい環境下で勝ち抜くためのマネジメント情報を提供しています。創刊は1989年。専門記者の手による記事は、開業医や病院長の先生方など2万人近い読者に支持していただいています。このブログでは、話題の経営トピックスを盛り込んだ最新号の内容を、ちょっとだけですがご紹介します。

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