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11月に入って医療・介護クラスターが急増中
新型コロナ、「第3波」が来た!
患者・利用者や職員を感染拡大から守る「冬の陣」の構築を

2020/11/20

 このほか日経ヘルスケア11月号では、「NEXT STAGE 救急医療」という特集記事を掲載しました。2020年度診療報酬改定では、救急搬送の受け入れの「量」と「質」の両面からの評価が図られました。病院間の役割分担が進む一方で、救急患者の確保競争も激化しています。一方でCOVID-19の流行で救急患者の減少や発熱者対応に苦慮している医療機関も少なくありません。次のステージに移りつつある救急医療の今と、自院の強みを打ち出して救急に力を入れ、成果を上げている病院の取り組みを紹介しています。

 また、特集「オンライン資格確認で何が変わる?」では、2021年3月に始まる同制度を詳しく取り上げました。マイナンバーカードや健康保険証を使って患者の保険資格をリアルタイムで確認できるようになるオンライン資格確認。カードリーダーなどは病院であれば3台、診療所は1台まで無償提供を受けられます。導入によって何が変わるのか、始めるにはどうするかを分かりやすく解説しています。

 以下では、日経ヘルスケアが発行する書籍や11月号のラインアップをご紹介します。

2000~2020年の日経ヘルスケアが「丸ごと」入った縮刷版DVD

 日経ヘルスケア編集部は2020年12月2日、
DVD『日経ヘルスケア縮刷版DVD 2000-2020』を発行いたします。

 21年間にわたる「日経ヘルスケア」の記事をDVD2枚に完全収録。2000年1月号から2020年10月号までの全250冊分。「2000年の介護保険制度創設時の状況は?」「最新の新型コロナの対策を知りたい!」「現役世代の働き手が不足する『2040年問題』の展望は?」など、医療・介護業界の「過去」「現在」「未来」を知るのに役立つデータバンクです。ちょっと調べたい時に、キーワードで記事を全文検索できます。戦略の立案や実務の参考、市場調査などにぜひお役立てください。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

在宅医療の制度・報酬の算定ルール104項目を分かりやすく解説!

 日経ヘルスケア編集部は2020年7月20日、
書籍『たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル 第6版』を発行いたしました。

 2020年度診療報酬改定に完全対応! 在宅医療のパイオニア的存在である「たんぽぽ先生」こと永井康徳氏が、在宅医療に関わる制度や診療報酬、介護報酬、訪問看護療養費にまたがる複雑な報酬の算定ルールを豊富な図表やイラストで解説します。第6版では誌面デザインを刷新! 新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえた時限的・特例的な対応もカバーしています。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

一問一答で在宅報酬の算定ルールの「?」を解決!

 日経ヘルスケア編集部は2020年8月11日、
書籍『たんぽぽ先生の在宅報酬Q&A』を発行いたしました。

 「たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル 第6版」で身につけた知識の理解度を確認するのにも最適! 「訪問診療の初診はどの報酬を算定するのか」「電話で患者から相談があった時に算定できる報酬は?」「訪問看護に医療保険が適用されるのはどんなとき?」など、クイズ形式で図表やイラストをふんだんに用いて解説。在宅医療に初めて携わる医療・介護従事者にも読みやすい内容です。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

在宅医療の「始め方」「伸ばし方」を伝授する書籍が登場!

日経ヘルスケア編集部は2019年7月16日、
書籍『在宅医療 経営・実践テキスト』を発行いたしました。

 団塊世代が75歳を迎え、医療ニーズが増大する2025年に向けて、在宅医療の提供体制の整備は大きな課題です。「新たに在宅医療を始めたい」「今ある在宅医療部門をもっと伸ばしたい」──。そんな診療所・中小病院を対象に、在宅医療の参入・運営支援の経験豊富な(株)メディヴァ在宅医療コンサルタントの荒木庸輔氏、村上典由氏が、在宅医療の「始め方」「伸ばし方」を分かりやすく解説しました。

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技術革新で急拡大するヘルスケア産業の最前線を紹介した1冊

 日経ヘルスケア編集部は2020年3月30日、
書籍『医療・介護を革新するヘルスケアビジネス最前線を発行いたしました。

 公的医療保険・介護保険財政の逼迫を受けて、その周辺産業にビジネスチャンスを見いだす動きが活発化し、ICTなどの先進技術を用いた新製品・サービスを提供する事業者による新規参入が相次いでいます。経済産業省によれば、公的保険外のヘルスケア産業が2025年には33兆円の規模に拡大する見通しです。拡大するヘルスケア産業における最前線の取り組みと新市場攻略のポイントを、この分野への参入やビジネスの拡大を考える事業者向けに解説しました。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

「医師の働き方改革」がこの1冊で丸わかり!

 日経ヘルスケア編集部は2019年6月24日、
書籍『医師の働き方改革 大全 現場と経営の変革に効く完全マニュアルを発行いたしました。

 2018年6月の働き方改革関連法成立に伴い、2024年4月から医師に対しても適用される罰則付きの時間外労働上限規制。その規制のあり方を検討してきた厚生労働省「医師の働き方改革に関する検討会」が2019年3月末に取りまとめた報告書を基に、あらゆる関連事項を網羅しました。

 改革の社会的背景から関連法規、院内での取り組みのポイント、実際の取り組み例、助成金・補助金の活用法まで幅広く解説。これ1冊で、関連法規の解釈や具体的な改革の進め方などを学んで実践できます。

 同検討会の構成員である裴英洙氏の監修の下、病院経営者や弁護士、社会保険労務士、人材コンサルタントなどの総勢18人の専門家が各専門分野の執筆を担当。関連分野を網羅するだけでなく、専門的な見地から解説を加えました。医師のほか、看護職員などの他職種の働き方改革にも応用できます。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

「あずみの里」訴訟に学ぶ、誤嚥事故発生後の対応は?

 日経ヘルスケア11月号にはほかにもコラムが盛りだくさんです。


◎Report
誤嚥事故発生後の救急対応の点検を
「あずみの里」訴訟から得る教訓は?
特別養護老人ホームでドーナツを食べた入所者が死亡し、職員が業務上過失致死に問われた「あずみの里」訴訟。施設側と遺族の示談後、食事を提供した看護職員の刑事責任が問われるという異例の事態でした。一審で有罪、控訴審で無罪となって終結しましたが、訴訟から得られる教訓を専門家が解説します。

◎News
新興・再興感染症対応、まずは関係審議会で議論 働き方改革、医師派遣病院の時間外労働時間の上限を緩和へ、ほか

◎News PICK UP
新型コロナ感染で訪問介護利用者が死亡 遺族が提訴も「社会に問題提起できた」と和解

◎コンサルタント工藤高の病院経営最前線
地ケア病棟への院内転棟ルール見直しで明暗 ベッドコントロールをしていた病院ほど影響大に

◎宮原院長の実践!新クリニック経営術
ウェブ問診を予診票に あえて紙に印刷して運用

◎医療・介護スタッフ賃金速報≪2020年9月≫
介護職

◎医療・介護経営者のための人事・労務入門
高齢の職員も同一労働同一賃金? 定年前と定年後の差はどう考える?
能力や意欲に応じた働き方を複数用意して1年ごとに更新

◎ドクターハイの医療職の心をつかむビジネスのお作法
働き方改革で医師の「副業問題」にメス! バイトが制限されれば企業への影響も?

◎病医院トラブル110番日記
デイで転倒・骨折した母親の「面倒を全て見ろ!」 要求を全て受け入れそうな理事長を職員が不安視

◎院長力を磨く! 診療所経営駆け込み寺
COVID-19の影響で運転資金が目減り 人件費を削減してもよいか?

◎たんぽぽ先生の「失敗に学ぶ」在宅医療マネジメント塾
スタッフが高度な医療を追求しがちです

◎はりきり院長夫人の七転び八起き
看護師が退職! 減収の中、補充すべきか否か…

◎コンサルタント小濱道博の介護経営を斬る!
「新型コロナ介護訴訟」は今後増える? 経営者は情報収集で組織を守れ!

◎覆面調査員が解決!介護現場 再生の秘訣
「申し送りノート」が全く機能しないホーム 「判子を押していない!」と“戦犯探し”に躍起

介護
◎介護トラブル 炎上させないクレーム対応
入居を直前にキャンセルされた!


 『日経ヘルスケア』にご興味のある方は、ぜひ
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 日経ヘルスケア編集長 永井 学

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連載の紹介

日経ヘルスケアon the web
医療と介護の経営専門誌「日経ヘルスケア」は、行政動向に関する深い分析と徹底した現場取材を通じ、厳しい環境下で勝ち抜くためのマネジメント情報を提供しています。創刊は1989年。専門記者の手による記事は、開業医や病院長の先生方など2万人近い読者に支持していただいています。このブログでは、話題の経営トピックスを盛り込んだ最新号の内容を、ちょっとだけですがご紹介します。

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