日経メディカルのロゴ画像

院長のせいで新型コロナ慰労金がもらえない?
職員のモチベーションが下がっては本末転倒、上手に活用して組織力アップを

2020/09/18

 このほか日経ヘルスケア9月号では、「今すぐ始める! 医療機関の経営立て直し大作戦」という特集記事を掲載しました。COVID-19の影響を受けても、何らかの取り組みを行った医療機関ほど、経営状況が改善していることが本紙調査で判明。まずは患者の不安を和らげるために院内の感染対策について周知したり、在宅医療の強化、オンライン診療の開始、発熱外来の開設、定期検査や報酬算定による診療単価アップなど、今すぐ取り組める9つの増収策を紹介しています。

 さらに特集「ケアマネジャー 淘汰の時代へ」は、介護保険制度創設以来、2018年に初めて事業所数が減少に転じた居宅介護支援がテーマ。経営の大規模化を進めて特定事業所加算を算定し、経営安定を図って独立型の居宅介護支援事業所を地域でドミナント展開するケースなど、先進的な事例を取り上げています。

 また、2020年4月に計51人のクラスターに発展した、社会福祉法人あそか会・特別養護老人ホーム北砂ホーム(東京都江東区)における、感染判明から再開までの道のりを徹底取材したほか、7月の感染再拡大後の医療・介護分野の最新のクラスター発生状況などを網羅したスペシャルリポートなど、9月号は見どころが満載です。

 以下では、日経ヘルスケアが発行する書籍や9月号のラインナップをご紹介します。

在宅医療の制度・報酬の算定ルール104項目を分かりやすく解説!

 日経ヘルスケア編集部は2020年7月20日、
書籍『たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル 第6版』を発行いたしました。

 2020年度診療報酬改定に完全対応! 在宅医療のパイオニア的存在である「たんぽぽ先生」こと永井康徳氏が、在宅医療に関わる制度や診療報酬、介護報酬、訪問看護療養費にまたがる複雑な報酬の算定ルールを豊富な図表やイラストで解説します。第6版では誌面デザインを刷新! 新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえた時限的・特例的な対応もカバーしています。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

一問一答で在宅報酬の算定ルールの「?」を解決!

 日経ヘルスケア編集部は2020年8月11日、
書籍『たんぽぽ先生の在宅報酬Q&A』を発行いたしました。

 「たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル 第6版」で身につけた知識の理解度を確認するのにも最適! 「訪問診療の初診はどの報酬を算定するのか」「電話で患者から相談があった時に算定できる報酬は?」「訪問看護に医療保険が適用されるのはどんなとき?」など、クイズ形式で図表やイラストをふんだんに用いて解説。在宅医療に初めて携わる医療・介護従事者にも読みやすい内容です。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

在宅医療の「始め方」「伸ばし方」を伝授する書籍が登場!

日経ヘルスケア編集部は2019年7月16日、
書籍『在宅医療 経営・実践テキスト』を発行いたしました。

 団塊世代が75歳を迎え、医療ニーズが増大する2025年に向けて、在宅医療の提供体制の整備は大きな課題です。「新たに在宅医療を始めたい」「今ある在宅医療部門をもっと伸ばしたい」──。そんな診療所・中小病院を対象に、在宅医療の参入・運営支援の経験豊富な(株)メディヴァ在宅医療コンサルタントの荒木庸輔氏、村上典由氏が、在宅医療の「始め方」「伸ばし方」を分かりやすく解説しました。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

技術革新で急拡大するヘルスケア産業の最前線を紹介した1冊

 日経ヘルスケア編集部は2020年3月30日、
書籍『医療・介護を革新するヘルスケアビジネス最前線を発行いたしました。

 公的医療保険・介護保険財政の逼迫を受けて、その周辺産業にビジネスチャンスを見いだす動きが活発化し、ICTなどの先進技術を用いた新製品・サービスを提供する事業者による新規参入が相次いでいます。経済産業省によれば、公的保険外のヘルスケア産業が2025年には33兆円の規模に拡大する見通しです。拡大するヘルスケア産業における最前線の取り組みと新市場攻略のポイントを、この分野への参入やビジネスの拡大を考える事業者向けに解説しました。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

「医師の働き方改革」がこの1冊で丸わかり!

 日経ヘルスケア編集部は2019年6月24日、
書籍『医師の働き方改革 大全 現場と経営の変革に効く完全マニュアルを発行いたしました。

 2018年6月の働き方改革関連法成立に伴い、2024年4月から医師に対しても適用される罰則付きの時間外労働上限規制。その規制のあり方を検討してきた厚生労働省「医師の働き方改革に関する検討会」が2019年3月末に取りまとめた報告書を基に、あらゆる関連事項を網羅しました。

 改革の社会的背景から関連法規、院内での取り組みのポイント、実際の取り組み例、助成金・補助金の活用法まで幅広く解説。これ1冊で、関連法規の解釈や具体的な改革の進め方などを学んで実践できます。

 同検討会の構成員である裴英洙氏の監修の下、病院経営者や弁護士、社会保険労務士、人材コンサルタントなどの総勢18人の専門家が各専門分野の執筆を担当。関連分野を網羅するだけでなく、専門的な見地から解説を加えました。医師のほか、看護職員などの他職種の働き方改革にも応用できます。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

もし施設内で新型コロナが発生したら、どう情報公開すればよいのか?

 日経ヘルスケア9月号にはほかにもコラムが盛りだくさんです。

◎Report
施設内で新型コロナが発生したら どこでも発生し得るクラスターに平時からの備えを

感染予防策を徹底している施設でも、クラスター発生のリスクをゼロにはできません。職員や入所者などに感染が確認された場合の対応や、平時からの備えについて、弁護士の外岡潤氏がリスク管理の観点から解説していただきました。

◎News
2021年度介護報酬改定、リハビリ職による訪問看護の増加に懸念の声、ほか

◎FOCUS 経営戦略
・SOMPOホールディングス(株) (東京都新宿区) 国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)
認知機能低下の予防プログラムを開発 介護施設に「Zoom」でレッスン配信

◎コンサルタント工藤高の病院経営最前線
COVID-19の感染拡大下でも医業収益が増加! 特定の診療機能の強化が大きく貢献

◎宮原院長の実践!新クリニック経営術
オンライン診療の環境を整備しよう 患者が逆さまに映るトラブル 端末選びは慎重に!

医療・介護スタッフ賃金速報≪2020年7月≫
理学療法士・作業療法士【拡大版】

◎医療・介護経営者のための人事・労務入門
同一労働同一賃金への対応は必要? どこから手を着けるべきか
基本給、諸手当、賞与など、まずは正規と非正規の差を確認

◎ドクターハイの医療職の心をつかむビジネスのお作法
「女性医師活躍時代」 は企業のビジネスチャンス! 性差への配慮、機能、デザイン性…製品開発の鍵は?

◎病医院トラブル110番日記
診療所のクチコミでひときわ目立つアンチ投稿 一晩で全文削除に導いた方策とは?

◎たんぽぽ先生の「失敗に学ぶ」在宅医療マネジメント塾
COVID-19で 「来院が不安」 という患者 安心して通院を続けてもらうには?

◎はりきり院長夫人の七転び八起き
人の心もゆがませつつある? COVID-19の感染拡大

◎コンサルタント小濱道博の介護経営を斬る!
新型コロナ対策の交付金制度がスタート 申請時に注意すべきポイントは?

◎覆面調査員が解決!介護現場 再生の秘訣
決められた作業しかしない職員ばかり 「単能工」 と 「多能工」 、職員の教育方針は?

◎介護人材 採用・定着のツボ
「離職者分析」 で退職の傾向をつかむ 勤続年数と年齢の分布で問題点が判明

◎介護トラブル 炎上させないクレーム対応
「早く起きなさい」 と怒鳴られた


 『日経ヘルスケア』にご興味のある方は、ぜひ
9月号のご案内ページ
または
定期購読のご案内ページ
をご覧ください。

★10月9日締切★
「日経ヘルスケア 2020年9月号」 1冊無料キャンペーン
※10月9日までにお申し込みいただいた方は9月号は1冊無料
 2020年10月号が有料購読の開始号となります。
詳細・お申し込みはこちら

 『日経ヘルスケア』ではこのほか
1冊購入サービスも提供しております。

 ぜひ一度、各ご案内ページをチェックしてみてください。

 日経ヘルスケア編集長 永井 学

  • 1
  • 2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

連載の紹介

日経ヘルスケアon the web
医療と介護の経営専門誌「日経ヘルスケア」は、行政動向に関する深い分析と徹底した現場取材を通じ、厳しい環境下で勝ち抜くためのマネジメント情報を提供しています。創刊は1989年。専門記者の手による記事は、開業医や病院長の先生方など2万人近い読者に支持していただいています。このブログでは、話題の経営トピックスを盛り込んだ最新号の内容を、ちょっとだけですがご紹介します。

この記事を読んでいる人におすすめ