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7月以降の感染再拡大、実は少ない医療・介護従事者や患者等の陽性者
新型コロナ、感染対策の成果は出ている!

2020/08/14

 このほか日経ヘルスケア8月号では、「やる? やらない? オンライン診療」という特集記事を掲載しました。COVID-19の流行により、オンライン診療の規制が時限的・特例的に緩和されています。患者の通院の負担が減り、感染対策の観点からも有用ですが、時限的・特例的な対応が終了すると算定対象になる患者は限られます。

 「今からでもオンライン診療を始めた方がよいのか?」。そんな疑問にお答えすべく、オンライン診療を巡る政策動向や主要なオンライン診療システムの特徴・費用などの解説、そして「オンライン診療の必要性」を確信して取り組み始めた先進事例を取材しています。

 月100件以上のオンライン診療を実施しているクリニックや、発熱患者の来院を減らし、感染拡大を防ぐ目的で導入したケースなどを紹介。中には地方で通院に往復1~2時間かかるような通院困難な患者にオンライン診療を提案し、同伴する家族の負担の軽減につなげるなど、「収入にはならなくても、5年先、10年先を見据えて取り組む」という気骨ある事例もありました。

 以下では、日経ヘルスケアが発行する書籍や8月号のラインナップをご紹介します。

在宅医療の制度・報酬の算定ルール104項目を分かりやすく解説!

 日経ヘルスケア編集部は2020年7月20日、
書籍『たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル 第6版』を発行いたしました。

 2020年度診療報酬改定に完全対応! 在宅医療のパイオニア的存在である「たんぽぽ先生」こと永井康徳氏が、在宅医療に関わる制度や診療報酬、介護報酬、訪問看護療養費にまたがる複雑な報酬の算定ルールを豊富な図表やイラストで解説します。第6版では誌面デザインを刷新! 新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえた時限的・特例的な対応もカバーしています。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

一問一答で在宅報酬の算定ルールの「?」を解決!

 日経ヘルスケア編集部は2020年8月11日、
書籍『たんぽぽ先生の在宅報酬Q&A』を発行いたしました。

 「たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル 第6版」で身につけた知識の理解度を確認するのにも最適! 「訪問診療の初診はどの報酬を算定するのか」「電話で患者から相談があった時に算定できる報酬は?」「訪問看護に医療保険が適用されるのはどんなとき?」など、クイズ形式で図表やイラストをふんだんに用いて解説。在宅医療に初めて携わる医療・介護従事者にも読みやすい内容です。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

在宅医療の「始め方」「伸ばし方」を伝授する書籍が登場!

 日経ヘルスケア編集部は2019年7月16日、
書籍『在宅医療 経営・実践テキスト』を発行いたしました。

 団塊世代が75歳を迎え、医療ニーズが増大する2025年に向けて、在宅医療の提供体制の整備は大きな課題です。「新たに在宅医療を始めたい」「今ある在宅医療部門をもっと伸ばしたい」──。そんな診療所・中小病院を対象に、在宅医療の参入・運営支援の経験豊富な(株)メディヴァ在宅医療コンサルタントの荒木庸輔氏、村上典由氏が、在宅医療の「始め方」「伸ばし方」を分かりやすく解説しました。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

技術革新で急拡大するヘルスケア産業の最前線を紹介した1冊

 日経ヘルスケア編集部は2020年3月30日、
書籍『医療・介護を革新するヘルスケアビジネス最前線を発行いたしました。

 公的医療保険・介護保険財政の逼迫を受けて、その周辺産業にビジネスチャンスを見いだす動きが活発化し、ICTなどの先進技術を用いた新製品・サービスを提供する事業者による新規参入が相次いでいます。経済産業省によれば、公的保険外のヘルスケア産業が2025年には33兆円の規模に拡大する見通しです。拡大するヘルスケア産業における最前線の取り組みと新市場攻略のポイントを、この分野への参入やビジネスの拡大を考える事業者向けに解説しました。

 ご興味のある方は、ぜひ一度、ご案内ページをチェックしてみてください。

「何となく、あの職員さんは感じが良くない」と思われないためには?

 日経ヘルスケア8月号にはほかにもコラムが盛りだくさんです。

◎特集
覆面調査ルポ
「何となく印象が良くない」 職員への対処法
マザーリーフ代表取締役 榊原陽子氏

「何となく、きつくて怖い印象だ」「受け答えが素っ気ない」。そんな職員さん、あなたの職場にいませんか? 明らかに問題行動がある場合と違って、こうした職員への指導方法は悩ましいものです。日経メディカル Onlineの連載 クリニック覆面調査ルポの著者の榊原陽子氏に、対処法を解説してもらいました。

◎Report
在宅患者は80万人に、施設患者が増加
「2019年社会医療診療行為別統計」 を基に在宅医療の提供実態を分析

在宅医療の分野は伸び続けています。2020年6月に厚生労働省が公表した「2019年社会医療診療行為別統計」を基に、在宅医療関連の診療報酬項目の算定状況を分析。訪問診療料の算定患者数は約80万人に上るなど、在宅医療の提供実態を解説しています。

◎News
2021年度介護報酬改定、通所リハビリと通所介護の役割分担が論点に ほか

◎FOCUS 経営戦略
綜合警備保障(株)(ALSOK)
買収した介護子会社4社を10月に統合 「安全」 「安心」 を特色にブランド強化

◎コンサルタント工藤高の病院経営最前線
2020改定で診療情報提供料(III)が新設 かかりつけ医機能を持つ医療機関と連携を促進せよ!

◎宮原院長の実践!新クリニック経営術
“夏枯れ”の今こそ外来強化策を 乳幼児向けDMが奏功 丁寧な診療で単価もアップ

◎医療・介護スタッフ賃金速報≪2020年6月≫
介護職【拡大版】

◎医療・介護経営者のための人事・労務入門
新型コロナで落ち込んだ収入が戻らない ベテラン職員の賃金をカットしたいが…

◎ドクターハイの医療職の心をつかむビジネスのお作法
国主導の医療人材マッチングサイトが誕生! 企業は新しいビジネスチャンスをつかめ

◎病医院トラブル110番日記
有老ホーム入居の妻に無理やり会おうとする内縁の夫 身を守るために転所させたいが、仕返しが怖い

◎たんぽぽ先生の「失敗に学ぶ」在宅医療マネジメント塾
COVID-19対策で職員の意識を徹底できません

◎はりきり院長夫人の七転び八起き
一般常識のない今どきの若いMRさんにうんざり

◎コンサルタント小濱道博の介護経営を斬る!
物議を醸した通所介護の報酬の 「特例措置」 利用者負担の徴収恐れる事業者がこんなに!

◎覆面調査員が解決!介護現場 再生の秘訣
「3密自粛」 で入居者と職員のストレス増大 「入居者ファースト」 のホーム運営とは

◎介護人材 採用・定着のツボ
今年、人事給与制度を変えた法人の狙いは?

◎介護トラブル 炎上させないクレーム対応
居室に置いていたお金を盗まれた

 『日経ヘルスケア』にご興味のある方は、ぜひ
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 ぜひ一度、各ご案内ページをチェックしてみてください。

 日経ヘルスケア編集長 永井 学

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連載の紹介

日経ヘルスケアon the web
医療と介護の経営専門誌「日経ヘルスケア」は、行政動向に関する深い分析と徹底した現場取材を通じ、厳しい環境下で勝ち抜くためのマネジメント情報を提供しています。創刊は1989年。専門記者の手による記事は、開業医や病院長の先生方など2万人近い読者に支持していただいています。このブログでは、話題の経営トピックスを盛り込んだ最新号の内容を、ちょっとだけですがご紹介します。

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