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KUROFUNetから日本へ
医療従事者のみなさん、できることはたくさんあります

2011/04/06

 東日本大震災のその後の様子をニュースなどで見聞きし、被災された方々、被災地におられる方々のことを考えると、文字通り胸の痛む思いです。

 1995年の阪神・淡路大震災のとき、私は研修医として西宮に住んでいて被災しました。地震の後はしばらく、週末や夜間に避難所でボランティアをしていました。灯りの消えた街、余震への恐怖、避難生活で積み重なる疲弊…。今でもとても鮮明に覚えています。

 医療従事者の皆さん、大震災からの復興には多くの力が必要です。皆さんにできることはたくさんあります。ぜひ、自分なりのやり方で被災地の方々のためにできることを考えてみてください。私も、こちらでできることを考えてみようと思っています。

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著者プロフィール

加藤 友朗

コロンビア大学医学部外科教授
/New York Presbyterian Hospital肝小腸移植外科部長

1963年東京生まれ。87年東京大学薬学部卒業、91年大阪大学医学部卒業。大阪大学にて臨床研修(一般外科)修了後、95年に渡米しマイアミ大学移植外科へ(クリニカルフェロー)。97年同大学外科助教授。2000年に帰国し、大阪大学消化器外科助教に。このとき日本での生体肝移植に携わる。03年に再び渡米、マイアミ大学に戻る(外科准教授)。07年同大学外科教授。08年に現在のコロンビア大学外科へ。09年同大学外科教授。

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