患者視点のリウマチ診療

  • トップ
  • インタビュー&対談
  • リポート
  • ニュース

インタビュー&対談

生物学的製剤を休薬しても寛解を維持できる意義は大きい

 関節リウマチ(RA)の寛解率は、生物学的製剤(バイオ製剤)の登場で高まった。その一方、薬剤費や副作用の問題が指摘され、同製剤を導入した患者が休薬する…

生物学的製剤を休薬しても寛解を維持できる意義は大きい

皮下注生物製剤の普及はひとつのあるべき姿だ

 生物学的製剤の投与法は製剤によって点滴静注と皮下注射があり、皮下注製剤の多くは患者による自己注射が可能になっている。患者の属性と医療への期待、医療…

皮下注生物製剤の普及はひとつのあるべき姿だ

「十分量を使う、問題があればまず休薬する」がMTX使用の原則…

 メトトレキサート(MTX)は関節リウマチ治療の主役とされ、関節リウマチ患者の疾患コントロールに大きな役割を果たしている。その半面、間質性肺炎や肝機能障…

「十分量を使う、問題があればまず休薬する」がMTX使用の原則

生物学的製剤時代の実地リウマチ診療

 地域の実地医家が限られた設備やマンパワーで適切な関節リウマチ(RA)診療を行うためには、高次医療施設や他の診療科との連携が不可欠となる。また、生物学…

生物学的製剤時代の実地リウマチ診療

リウマチのせいで仕事や家事ができない影響は年5000億円超

 関節リウマチは発症すると長期間の治療を必要とし、痛みや関節変形などによる機能障害により、離職を余儀なくされたり、介護を要することも少なくない。その…

リウマチのせいで仕事や家事ができない影響は年5000億円超

関節リウマチの標準治療を地域全体で実現したい

 国内外の学会で関節リウマチ(RA)治療に関する最新の研究成果が報告され、メディアなどを通じて紹介されるが、地域全体で最新の医療を提供するのは難しい。…

関節リウマチの標準治療を地域全体で実現したい

「患者視点のリウマチ診療」とは?

 治療の成績を左右する最大の要素は効果と安全性だが、患者にとってはコストや利便性、医療機関へのアクセシビリティ、医師とのコミュニケーションの取りやす…

「患者視点のリウマチ診療」とは?

患者さんが本当に望んでいることを正確に提供しよう

 関節リウマチは比較的若い40~50歳代の女性に好発する。専業主婦を含めて働き盛りが多く、子供の学費など家計の出費も多いため、高額な治療をためらうことも…

患者さんが本当に望んでいることを正確に提供しよう

リポート

エタネルセプトで寛解維持例の半数は1年間バイオフリーを達成…

 生物学的製剤のエタネルセプト(ETN)とメトトレキサート(MTX)を1年間投与された中等度疾患活動性の早期関節リウマチ(RA)患者のうち、投与開始6カ月後と1…

エタネルセプトで寛解維持例の半数は1年間バイオフリーを達成

生物製剤の単剤療法は実診療に不可欠の選択肢だ

 関節リウマチ(RA)患者に対して生物学的製剤を投与する場合、MTXとの併用が標準的な治療法とされる。しかし、実際の診療現場では、MTXを服用しない、あるい…

MBDAは1年間の骨破壊進行の予測指標として有用

 関節リウマチ(RA)の新たな疾患活動性指標として期待されるMBDAスコアが1年間の骨破壊進行を予測する有用なマーカーであることが示唆された。オランダ・Leid…

MBDAは1年間の骨破壊進行の予測指標として有用

実臨床データを基にしたDAS28-CRPの区切り値が新たに提唱される…

 関節リウマチ(RA)の疾患活動性指標としては、現在でもDAS28が多用されている。DAS28は複合指標であり、血液炎症反応を示す検査値として、血液沈降速度(ESR…

実臨床データを基にしたDAS28-CRPの区切り値が新たに提唱される

関節リウマチ患者の腸内細菌叢は健常者と異なることが明らかに…

 関節リウマチ(RA)の発症には遺伝的要因だけでなく、喫煙や感染症などの生活習慣や環境要因も関与していると考えられている。大阪大学呼吸器免疫アレルギー…

関節リウマチ患者の腸内細菌叢は健常者と異なることが明らかに

トシリズマブの治療効果判定には患者評価のみに基づくRAPID3も有用…

 関節炎や骨破壊の進行により患者のADL(日常生活動作)やQOL(生活の質)を著しく低下させる関節リウマチ(RA)の治療では、生化学的な検査値の改善以上に患…

トシリズマブの治療効果判定には患者評価のみに基づくRAPID3も有用

MTX併用で寛解が得られたTCZ投与RA患者のMTX中止は慎重に行うべき…

 関節リウマチ(RA)治療のアンカードラッグであるメトトレキサート(MTX)は、間質性肺炎や骨髄抑制などの副作用に加え、服用間隔が煩雑でアドヒアランス上の…

MTX併用で寛解が得られたTCZ投与RA患者のMTX中止は慎重に行うべき

TCZ投与開始1年で寛解を達成した症例では3年後の寛解維持率も高い…

 抗IL-6受容体抗体製剤のトシリズマブ(TCZ)導入1年後に寛解を達成した関節リウマチ(RA)患者の約70%で3年後も寛解が維持され、また、1カ月後に早期治療反…

予後不良因子有するRA患者でもTCZは関節破壊を抑制する可能性…

 抗IL-6受容体抗体製剤トシリズマブ(TCZ)の使用が、予後不良因子を有する関節リウマチ(RA)患者の関節破壊の進行を抑制することが実臨床における検討で示さ…

予後不良因子有するRA患者でもTCZは関節破壊を抑制する可能性

改訂版:抗リウマチ薬の薬剤費、バイオでは標準的用法で1日2700~5100円…

 関節リウマチはいったん発症すると10~20年といった長期間、治療を継続する必要がある。このため、医療費が患者や家族に重くのしかかる。2002年以降、日本で…

改訂版:抗リウマチ薬の薬剤費、バイオでは標準的用法で1日2700~5100円

なぜ患者と医師でRAの疾患活動性評価が異なるのか

 欧州リウマチ学会と米国リウマチ学会が提唱した関節リウマチの寛解基準において、他覚的所見に加えて医師の評価ではなく、患者全般評価を組み入れたことは議…

なぜ患者と医師でRAの疾患活動性評価が異なるのか

「患者視点のリウマチ診療」を開設しました

日経メディカル オンラインではこのほど、特設サイト「患者視点のリウマチ診療」を新たに開設しました。

Information PR

ログインしていません

もっと見る

人気記事ランキング

  1. 肺炎を繰り返す若年女性、原因はまさかの… 倉原優の「こちら呼吸器病棟」
  2. 「0円求人」で4カ月で7人を採用できたわけ 診療所マネジメント実践記
  3. 勘違いが多い「離婚調停」の実情 裁判官が語る医療訴訟の実像
  4. がん薬物療法中に自損事故、運転禁止で済まぬ事情も 学会トピック◎第24回日本緩和医療学会学術大会
  5. 患者の言葉を封じ込める「お変わりないですか」 特集◎患者を癒す言葉、傷つける言葉《1》
  6. スタッフに私用を頼み過ぎた院長の後悔 開業の落とし穴
  7. 「誤嚥性肺炎か、心不全か」で悩んだら 吉松由貴の「誤嚥性肺炎、診療の知恵袋」
  8. 透析見合わせ105例から見えてくる課題 特集◎福生病院の「透析拒否で死亡」報道が投げかけたもの《5》
  9. いざ閉院、最後に待ち構えるこんなトラップ 特集◎医師人生「後半戦」の落とし穴《9》閉院
  10. 胃癌1次治療におけるペムブロリズマブの意義とは 日経メディカルOncologyリポート
医師と医学研究者におすすめの英文校正