新たに1歳児と2歳児が死亡、今季11例に

インフルエンザ脳症、報告時死亡は8.6%と高率

(2/26)

国立感染症研究所のインフルエンザ脳症サーベイランスによると、2月11日までの1週間に5人の患者が確認され、今シーズンの報告総数は128例となった。一方、新たに1歳児と2歳児が死亡し、報告時死亡例は計11例となった。患者数に占める死亡例の割合は8.6%で、過去のシーズンより高くなっている。[全文]

インフルエンザ脳症の患者が増加している。2月4日までの1週間(第5週)に、これまでの最多となる28例の報告があった。今シーズン累計では123人に達し、既に昨シーズンを上回り、新型インフルエンザが発生した2009/10シーズン以降で3番目の多さとなった。また、新たに2例の死亡が報告され、報告時死亡例は計9例となった。[全文]

報告時死亡は1歳児と30歳代が各2例、10歳代、40歳代、80歳代が各1例

インフルエンザ脳症で1歳児死亡、患者は95人に

(2/9)

インフルエンザ脳症の患者数が100例に迫っています。1月28日までの1週間(第4週)に19例の報告があり、今シーズン累計で95人となりました。新たに1歳児の死亡が報告され、報告時死亡例は計7例となっています。[全文]

直近の流行株、主流はB型、AH3亜型も多く

インフルエンザ患者数、3週連続で過去最多更新

(2/9)

インフルエンザ患者の増加が止まりません。厚生労働省によると、2月4日までの1週間(第5週)に全国の定点医療機関を受診した患者数は26万8811人となり、定点当たり54.33人とこれまでの最多を更新しました。3週連続んも過去最多更新となりました。直近の流行株をみると、主流はB型ですが、A/H3N2亜型も多くなっています。流行株の入れ替わりにより、複数回の罹患リスクが高まっています。[全文]

インフルエンザ脳症ガイドライン2018年版案に見る

インフルエンザ脳症を疑う3つのポイント

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 インフルエンザの流行拡大に伴い重症例の報告が目立ってきた。中でもインフルエンザ脳症は年末から増加しはじめ、1月半ばで既に55例に上る。今後も増加が懸念されるが、インフルエンザ様疾患の患者が受診した場合に、インフルエンザ脳症を疑うポイントは何なのか――。日本医療研究開発機構(AMED)の研究班で、インフルエンザ脳症ガイドライン2018年版案をまとめた愛知医科大学の森島恒雄氏と奥村彰久氏に聞いた。[全文]

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