ニュース◎ゾフルーザ投与例から感染伝播した可能性も

未投与の患者からゾフルーザ耐性ウイルスが検出

(03/13)

 国立感染症研究所は3月12日、新規抗インフルエンザ薬であるバロキサビル(商品名ゾフルーザ)の耐性ウイルスが、同薬未投与の3人の患者から検出されたことを公表した。未投与例からの検出は初めてで、いずれもゾフルーザ投与例から感染伝播した可能性が示唆されている。[全文]

 インフルエンザ予防接種により、心不全患者の総死亡や心血管死が減少するのかを検証するため、デンマークで13万人規模の大規模コホート研究が行われ、接種により転帰が改善する可能性が示唆された。結果はCirculation誌1月29日号に掲載された。[全文]

定点当たり報告数が0.93人に、15道府県が全域で流行

インフルエンザ、今週中にも全国的に流行入り

(12/07)

 各都道府県がまとめているインフルエンザ定点当たり報告数(速報値)によると、12月2日までの1週間(第48週)に全国の定点医療機関を受診した患者数は4599人となり、定点当たりで0.93人と流行の目安となる1人に迫った。薬局サーベイランスなどの先行指標は12月3日以降も患者数が増えてることから、今週中にも全国的に流行期入りとなりそうだ。[全文]

寄稿◎2018-19シーズンのインフルエンザ診療の要点《下》

大きく変わる今冬のインフルエンザ治療戦略

(12/03)

 今冬はオセルタミビルを取り巻く環境変化や、3月に発売された新薬バロキサビルにより、治療戦略が大きく変わる。抗インフルエンザ薬の使い分けなどを紹介する。[全文]

寄稿◎2018-19シーズンのインフルエンザ診療の要点《上》

インフルエンザ、昨シーズンB型大流行のワケ

(12/01)

 インフルエンザの昨シーズンは、B型の大流行や、シーズン途中でA亜型の流行が変化するなど、予想外の展開を見せた。[全文]

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