学会トピック◎第47回日本救急医学会総会・学術集会

東京2020開催中の発熱患者はインフルエンザを疑う

(10/08)

2020年東京オリンピック・パラリンピック(以下、東京2020)開催時期に発熱患者を診た場合、インフルエンザを考慮すべき──。第47回日本救急医学会総会・学術集会(10月2~4日、開催地:東京・千代田区)で財団法人海外邦人医療基金マニラ日本人会附属診療所駐在の菊地宏久氏が発表した。[全文]

学会トピック◎第47回日本救急医学会総会・学術集会

タミフルとゾフルーザ、二次性肺炎が多いのは

(10/04)

タミフル治療群とゾフルーザ治療群でインフルエンザ関連肺炎の罹患率を比較したところ、後者が有意に高率だった。[全文]

ニュース◎ゾフルーザ投与例から感染伝播した可能性も

未投与の患者からゾフルーザ耐性ウイルスが検出

(03/13)

 国立感染症研究所は3月12日、新規抗インフルエンザ薬であるバロキサビル(商品名ゾフルーザ)の耐性ウイルスが、同薬未投与の3人の患者から検出されたことを公表した。未投与例からの検出は初めてで、いずれもゾフルーザ投与例から感染伝播した可能性が示唆されている。[全文]

 インフルエンザ予防接種により、心不全患者の総死亡や心血管死が減少するのかを検証するため、デンマークで13万人規模の大規模コホート研究が行われ、接種により転帰が改善する可能性が示唆された。結果はCirculation誌1月29日号に掲載された。[全文]

定点当たり報告数が0.93人に、15道府県が全域で流行

インフルエンザ、今週中にも全国的に流行入り

(12/07)

 各都道府県がまとめているインフルエンザ定点当たり報告数(速報値)によると、12月2日までの1週間(第48週)に全国の定点医療機関を受診した患者数は4599人となり、定点当たりで0.93人と流行の目安となる1人に迫った。薬局サーベイランスなどの先行指標は12月3日以降も患者数が増えてることから、今週中にも全国的に流行期入りとなりそうだ。[全文]

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