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日本人脳梗塞患者2757例を対象に最長5年間追跡

日本人脳梗塞患者2757例を対象に最長5年間追跡

 アテローム血栓性脳梗塞、ラクナ梗塞などの非心原性脳梗塞の二次予防では抗血小板療法が第一選択とされている。抗血小板薬の中で最もエビデンスが豊富なのはアスピリンであるが、より有効性、安全性の高い治療薬を求めて開発が進められてきた。そうした研究の一環として実施されたのが抗血小板薬シロスタゾールの有用性を検証した大規模臨床試験CSPS(Cilostazol Stroke Prevention Study)IIである。