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「アマリール」「ジャヌビア」「ベイスン」が処方率ベスト3
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2型糖尿病治療薬の中で処方率が高いのは、「アマリール」「ジャヌビア」「ベイスン」がベスト3で、それぞれ81.6%、71.3%、64.6%だった。日経メディカル オンラインが医師会員を対象に行った「2型糖尿病の薬…
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「魚介類をよく食べること」は糖尿病発症リスク低下につながる(2/9)
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糖尿病予防には「ゆっくり食べること」が重要(2/8)
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- 高用量インスリン投与は心血管死亡リスクとの関与なし、ACCORD試験の被験者で検証(6/29)
- 夜間低血糖起こさず目標FPG達成、デグルデク・経口薬併用群で高率(6/29)
- 2型糖尿病による認知機能の低下、主な原因は海馬や灰白質の萎縮の可能性(6/29)
- 経口薬とデグルデク併用の2型糖尿病患者、血糖値の個体内変動は小幅(6/29)
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- インクレチン関連薬の長期成績で浮かび上がる「適切な症例」の条件(5/22)
- 高齢者へのリラグルチドは、SU薬併用を避け単独療法が望ましい(5/21)
- 予防的なフットケアで、糖尿病足病変ハイリスク患者の重症化が抑制される(5/21)
- 健康食品・サプリメントの摂取は糖尿病患者全体の約3割に(5/21)
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- ストロングスタチンにEPAを追加すると狭心症患者のプラークが安定化する可能性(3/22)
- 原発性アルドステロン症の約8割はエプレレノンを含む降圧薬治療が有効(3/21)
- ARB+CCBまたはARB+HCTZは家庭血圧の日内変動を同程度に減少させる可能性(3/21)
- ダビガトラン推奨の心房細動患者の中で減量因子を複数有する症例は用量に注意を(3/20)
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- 長期にわたりHbA1c値が低下している2型糖尿病患者では心血管疾患や死亡リスクが4~5割減(10/10)
- 65歳以上の高齢者でもデグルデクはグラルギンより低血糖が少ない――第3相試験のメタ解析から(10/10)
- 女性糖尿病患者、男性に比べうつ状態に陥るリスクが2倍超(10/10)
- 健康関連QOLはデグルデクの方がグラルギンに比べ良好、低血糖発現の少なさが影響か(10/10)
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- 糖尿病患者の心筋梗塞・脳卒中入院、非糖尿病患者との発生率の差は20年前の半分に(6/19)
- インスリン療法中の2型糖尿病患者へのシタグリプチン追加で血糖変動が改善、CGMを用いた検討より(6/19)
- 過体重・肥満CKD患者における血中ビタミンD濃度はGFR値にかかわらず低い(6/19)
- 心臓手術後の超急性期における高血糖状態が死亡リスクを高める(6/18)
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- 低用量アスピリンの2型糖尿病患者に対する心血管イベント1次予防効果は、初期の患者で有効(5/22)
- 2型糖尿病に対する1日1回のインスリン導入において二相性インスリン製剤は持効型インスリン製剤より血糖変動改善効果が高い(5/22)
- マグネシウム摂取不足の解消こそが糖尿病の増加を抑える(5/22)
- インスリン デグルデクは1型糖尿病患者の精神的健康度を有意に改善する(5/22)
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- 腹部インピーダンス測定は急性心不全症候群の体液貯留の診断に有用な可能性(3/23)
- 植込み型除細動器の肺うっ血検出機能は非代償性心不全の発症予測に有用(3/23)
- 左室駆出率を保持した心不全患者では非心血管死がより多い(3/22)
- 経カテーテル大動脈弁留置術は大動脈弁置換術のハイリスク・施術不能の重症大動脈弁狭窄症患者に有用(3/22)
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- 血糖降下療法は加齢に伴う脳の萎縮速度を遅らせる――ACCORD MIND試験より(12/13)
- 睡眠障害は2型糖尿病の独立したリスク因子(12/13)
- テロメアの短縮は1型より2型糖尿病患者で顕著(12/13)
- 重度の慢性腎機能障害を伴う2型糖尿病患者でもシタグリプチンは有効で忍容性が高い(12/13)
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- 2型糖尿病患者のうつ病はあまり重視されぬまま慢性化している可能性(9/21)
- リラグルチドは血糖コントロールの目標達成と体重減少の両方を実現しやすい(9/21)
- 運動自己効力感スケール、2型糖尿病患者の運動に対する意欲の評価に有用(9/21)
- 内臓脂肪はアジア人2型糖尿病患者における有効な治療ターゲット(9/20)
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- 閲覧ランキング、1位は「ダイエット清涼飲料の飲みすぎは禁物、胴囲の増加が飲まない人の6倍に」(7/11)
- グラルギンとグルリジンによる積極的治療でもコントロール不良の難治性患者の存在が明らかに――All to Target 試験より(7/11)
- グラルギンはNPHに比べて血管内皮機能の改善効果が高い可能性がある(7/11)
- 糖尿病性黄斑浮腫による視力障害、ラニビズマブ治療で顕著な視力向上(7/1)
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- 透析患者でも積極的IFN治療を推奨、HCVガイドライン(6/22)
- C.E.R.A.は静脈内投与、皮下投与を問わず同一の用法・用量で貧血改善効果が期待できる(6/22)
- 腹膜透析ガイドラインの認知度は88%と高率(6/22)
- 活性型ビタミンDは透析患者のCVD発症後致死リスクではなくCVD発症リスクに関与する(6/22)
- スクリーニングABIで16%に異常所見を認める(6/13)
- フットケア教育用モデル「足元ネイル君」を開発(6/10)
- 糖尿病性足潰瘍、SPPの最高値が低いほど足切断リスクが高い(6/8)
- HbA1c・GA、その対比の推移を簡単に見る方法(02/25)
- アルコール性肝硬変予防にはコーヒーが有効?(02/22)
- SGLT2阻害薬とGLP-1受容体作動薬の特徴比較(02/15)
- ビマグルマブで糖尿病患者の体脂肪組成が改善(02/10)
- 経口GLP-1薬に期待集まる一方、高価との声も(02/08)