持効型インスリン:デグルデクがシェア伸ばす 1位はグラルギン、2位はデグルデク、3位はデテミル 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、持効型インスリン製剤のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、75.8%の医師がインスリングラルギン(商品名ランタス他)と回答した。第2位のインスリンデグルデク(商品名トレシーバ)は19.9%、第3位のインスリンデテミル(商品名レベミル)は4.4%… 2018/02/24 代謝・内分泌
第二世代抗ヒスタミン薬:アレグラ人気変わらず 第2位はアレジオン、第3位はザイザル 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、第二世代抗ヒスタミン薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、30.2%の医師がフェキソフェナジン(商品名アレグラ他)と回答した。第2位のエピナスチン(アレジオン他)は14.6%、第3位のレボセチリジン(ザイザル)は13.5%、第4位のオロパタ… 2018/02/17 アレルギー・免疫
ARB・Ca拮抗薬配合剤:アジルバ人気でザクラスがシェア伸ばす 第1位はアイミクス、第2位はミカムロ 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、ARB・カルシウム拮抗薬配合剤のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、26.8%の医師がイルベサルタン・アムロジピン(商品名アイミクス)と回答した。第2位のテルミサルタン・アムロジピン(ミカムロ、テラムロ)は23.1%、第3位のアジルサルタン・… 2018/02/11 循環器
αGI:ボグリボースの断トツ、揺るがず 2位はミグリトール、3位はアカルボース 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、αグルコシダーゼ阻害薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、63.2%の医師がボグリボース(商品名ベイスン他)と回答した。 第2位のミグリトール(セイブル他)は22.6%、第3位のカルボース(グルコバイ他)は14,2%の医師が、最も処方頻度の… 2018/02/03 代謝・内分泌