チラーヂンS錠と相性の悪い医薬品とは 50 歳代男性。患者はこれまで原発性甲状腺機能低下症のために処方1の薬剤を継続して服用している。今回、慢性複雑性膀胱炎(急性増悪期)のために当院を受診。新たに処方2の処方を企図した。<処方1>病院の内分泌内科 (6 月 10 日)チラーヂンS錠50(50 μg) 2 錠 1 日 1 回 朝食後 28 日分<処… 2018/06/09 代謝・内分泌